fc2ブログ
2023 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2023 09

コメント投稿の「疑問」氏へ

kage

2023/08/30 (Wed)

コメント投稿の「疑問」氏へ

 疑問氏より「過去の文面からいくと、近藤氏陣営という事でしょうね。クリーンにお願いします。 伊藤氏をターゲットにしているようなので。」との投稿があった。

 「伊藤夢人氏の謎」と銘打ってブログを掲載している以上、伊藤氏をターゲットにしていることは確かだが、近藤氏・皆川氏に付いては何年来の付き合いがあるので「謎」の部分は少なく、次期市長を目指す伊藤氏に付いては余りにも謎が多いので、各戸に配られたリーフレットから思い浮かぶ「謎を」当ブログに掲載している。

 貴殿は、伊藤氏を擁護するつもりでのコメント投稿であれば、当ブログの「市長選候補予定 伊藤夢人氏の謎 ①~」に、伊藤氏を擁護するコメント投稿を願いたい。 又、貴殿は「クリーンにお願いします」とあるが、クリーンの対義語はダーティーなので、その部分も御指摘願いたい。

 市長の権限は強く、地方自治体の今後は市長の采配に大きく左右されることは間違いない。安部・中川市長を擁した本市の20年はどうであったろうか?
 多くの市民の反対を押し切って、「まちなかに図書館を作れば賑わいが生じる」として建設されたナセバだが、中心市街地はシャッター通りと化した。又、市民は「与党に与した市長でないと国からの補助金・助成金が貰えない」として、自民党系の中川氏を市長に選んだが、莫大な借金を次代に残すこととなった。

 自民党の得意技は、地方自治体に補助金・助成金をちらつかせ、大きな建設工事を行わせる手法だが、これにより建設業者からの支持を得て、選挙戦に勝ってきた過去がある。

 中川市長は43億円の「学校給食センター」建設を進めているが、現在、学校給食は潤沢に行われており、何も43億円の工事を行う必要は全くない。
 皆川氏は「学校給食センター工事差し止め」を明言し、近藤氏は「よく調査してから」と発言している。

 では、伊藤氏はどうであろうか? 「学校給食センター」工事が完成すれば大きな利権が転がり込むであろう経営者は、伊藤氏を市長にすべく必死で活動している。

 

市長選候補予定 伊藤夢人氏の謎 ③

kage

2023/08/29 (Tue)

市長選候補予定 伊藤夢人氏の謎 ③

◆謎その5 リーフレットには、米沢での活動として「企業による国の補助金獲得支援(観光庁や文化庁など)」とあるが、企業とはどこの会社のことだろうか?

 米沢市では、国の勧めるDMO(観光でのまちおこし)構想に則り「米沢観光推進機構」を立ち上げたが、SDGs参与として就任した伊藤氏はこの「米沢観光推進機構」のアドバイザーも兼ねている。
 この機構の事業費に対し、補助金として半額が国から補塡されることから、本市では令和4年度・5年度に各々5,450万円、合計1億900万円の事業費を計上した。この半額を国から貰うための申請に鈴木憲和代議士や伊藤夢人氏が関わったことは想像に難(がた)くないが、問題は1億900万円の使途である。

 あろうことか、この1億900万円は、令和4年4月に設立した「プラットヨネザワ㈱」に会社運営補助金として、各年度2,450万円、委託料(主にデータ収集)として各年度3,000万円(随意契約)で全額支払われた。
 プラットヨネザワ㈱の代表者は宮嶌浩聡氏であるが、氏は㈱ナウエルの役員として冠婚葬祭業に携わり、観光業に関しての経験は乏しいか、又は未経験であろうし、実績0の1企業に会社運営費の全額補助や、3,000万円の委託料を随意契約で行って良いのであろうか? ※この点は司法判断を仰ぐつもり。

 疑問視される公金が、プラットヨネザワ㈱だけでなく、小生が「不当利得集団ではないか?」と思っている企業へも相当な額が支払われている。 これがリーフレットの「企業による国の補助金獲得支援(観光庁や文化庁など)」の内容と推測する。

 そして、公金支給を受けた企業の若手経営者はこぞって「伊藤夢人氏を、米沢市の次期市長に」と支援している姿は、8/3に放映された「どうする家康」で松重豊が演じる「石川数正」と被ってしまう。

 物語は、徳川家康の重鎮である石川数正が、豊臣秀吉と接見した際に身に余る金品を贈られたことから、徳川家康から豊臣秀吉に寝返った「人たらし」豊臣秀吉のスゴすぎる人心掌握術の話だが、伊藤夢人氏がこれを倣っての行動が「公金支給」だつたら頂けない。
※ 以下は「米沢観光推進機構」の決算書
機構決算

市長選候補予定 伊藤夢人氏の謎 ②

kage

2023/08/27 (Sun)

市長選候補予定 伊藤夢人氏の謎 ②

◆謎その4 伊藤夢人氏はSDGsの参与として本市に就任したが、これに付いては謎が多い。情報公開条例で、彼が就任に至る為の会議録を求めたが「不存在」であったので当局(政策企画課)に問合せた。「本市が招聘したのか?」-「いいえ」、「本人が売り込んできたのか?」-「いいえ」、「鈴木憲和議員の斡旋か?」-「・・・」。(小生は「鈴木議員が伊藤氏を市長選に連れてきた」との噂を耳にしている)
 参与の報酬は週2回の出勤で月額25万円、9ヶ月勤めたので225万円(ボーナスが出ていれば約300万円)を手にしたことになるが、その費用対効果はどうであったろうか? 今はネットで膨大な情報が手に入る時代であり、SDGsに関しても参考になる事例は満載しているので、敢えて彼を米沢市の参与に据えて報酬を支払う必然性はないように思う。よって、伊藤夢人氏への数百万の公金支出は「地方自治法第2条14」に照らして疑問であり、公金での選挙資金供与の感がある。


市長選候補予定 伊藤夢人氏の謎 ①

kage

2023/08/26 (Sat)

市長選候補予定 伊藤夢人氏の謎 ①

 近藤洋介氏・伊藤夢人氏・皆川まきこ氏の3名が、本市の市長選に立候補することを公表し、告示日まで3ヶ月を切ったこの頃では各陣営の活動も目立つようになった。
 近藤洋介氏・皆川まきこ氏は以前より存じ上げていたが、伊藤夢人氏に付いては鈴木憲和代議士と一緒に宅配されたリーフレットからの知識しかなく、それを見る限り謎が多くて分からない点が多い。そこで、以下に小生が抱く謎を列記するので、分かる方に教示を賜りたい。

◆謎その1 北海道帯広市出身の彼が何故米沢の市長を目指すか? この疑問に「かけがえのない仲間たちと出会えたこと」とリーフレットに書かれているが「かけがえのない仲間たち」とは誰のことだろうか?
 最近米沢に現れた「若き不当利得集団」が不当に高額な公金を得ていることに疑義を持つ小生は、訴訟をも視野に入れて情報を集めているが、伊藤氏の関与が多いことに愕然とする。

◆謎その2 優秀な成績で外務省に入省したとある。それならば、将来は次官(省庁の長)をも望め、国作りにも関与できるであろうが、何故この小さい地方都市米沢のまちづくりに情熱を傾けるのであろうか? 悪く勘ぐれば「重大なポカをやってしまい、将来の出世は望めないから」とも思われる。

◆謎その3 2019年財務省在職中に、一般社団法人i&iImpactを創立とある。創立とは「会社などの組織を新しく作ること」と辞書に載っているので「公務員が在職中に会社を作ることは禁じられている」と思い、創立した会社の登記簿謄本を取って見たら伊藤夢人氏の名はない。
 これは公務員の立場で「違法」を認識して名前を載せなかったのか、それとも経歴詐称なのか?
 以下に登記簿謄本を掲載したので刮目願いたい。
ii.jpg




夏の風物詩 花火大会

kage

2023/08/22 (Tue)

夏の風物詩 花火大会

 コロナ禍の影響で、中止・縮小の花火大会であったが、今年は大体の地区で例年通りの開催となった。
 米沢新聞社が開催していた花火大会は、会社の事情で数年中止となっていたが、今年7/29、米沢JCがそれを復活させたことは喜ばしいかぎり。
 8/4米沢城址で行われた水上花火も、堀の水面に反射する風情は一興である。
松川花火 (1) 水上花火 (2)


 小生はコロナ禍前に、長岡・大曲・片貝(世界一の四尺玉)を観賞して、その開催規模に感嘆しているが、山形県の「赤川花火」も素晴らしいと聞き、8/19バスツアーに参加し、バス代(17,000円)を掛けて見に行くに値する花火大会と満足した。
 この「赤川花火」も鶴岡JCが開催して、今年で30回を迎えると言うが、運営パワーに感動した。 
赤川花火 (3)

本市のSDGsへの取り組み

kage

2023/08/14 (Mon)

 本市のSDGsへの取り組み

 世界的に、持続可能な開発目標としてSDGsがもてはやされている感があるが、本市では令和3年に「SDGs未来都市計画」を策定し、令和4年4年4月に元外務省で「SDGs」国内広報を担当していて退職した「伊藤夢人氏」を米沢市SDGs参与に任命した。

 「伊藤夢人氏」に付いては「鈴木憲和代議士の傀儡市長として次期市長選に立候補する」と市井の噂があったので、伊藤氏と面談してそのことを聞いてみたところ「市長選に出るつもりはない」との返答であった。

 その舌の根も乾かぬ、令和4年4年12月に「市長選出馬」を表明した。嘘は政治家の常套手段であるから大目に見るとしても、SDGs参与として週2回の出勤で月25万円の報酬計225万円を得たことに疑問を持った小生は「費用対効果」を、所轄の政策企画課に下記の質問を行った。
Q.僅か9ヶ月SDGs参与として勤めた「伊藤夢人氏」が、市長選に出馬することにどう思うか?
A.「大変驚いている」
Q.本市に於いてSDGsの取り組みに「伊藤夢人氏」を参与に招聘しなければ進められない事情があったのか?
A.「・・・・」
Q.SDGs参与としての僅か9ヶ月で効果はあったか?
A.「・・・・」
Q.誰が「伊藤夢人氏」を参与に招聘したのか?
A.「・・・・」
 担当官にとっては「すまじきものは宮仕え」とばかりに返答に困っていた。

 そこで「伊藤夢人氏」を招聘するに行われた会議録を求めたところ「会議は行っていないので会議録は不存在」とのことだ。 即ち、俗に言う「天の声」で「伊藤夢人氏」のSDGs参与就任が決まり、225万円の報酬が支払われた訳で、「選挙資金を市税から献金した」と捉えかねない疑わしき行為である。

 「伊藤夢人氏」のリーフレット一緒に「鈴木憲和代議士」の活動報告パンフレットが各戸に配られたが、「市税を恣意的に支出する天の声とは誰ぞや?」

シュウ氏へ ②

kage

2023/08/11 (Fri)

シュウ氏へ ②

 貴殿の投稿によるDMOは、米沢市版DMO「米沢観光推進機構」が行う内容で、プラットヨネザワ㈱は交付金のもらえる「登録DMO」ではなく、「候補DMO」に登録された一般の法人にすぎないことを認識すべきである。

 候補DMOに登録されると、観光庁から交付金を受けることができるわけではないが、観光庁や関係省庁の事業の活用の検討や相談へのワンストップ対応、政策に関する情報提供などの支援を受けることができるとある。よって「候補DMO」は交付金のもらえる「登録DMO」に向けての形成・確立計画を策定し、その実施状況を観光庁に報告する必要がある。

 小生は「米沢御堀端史蹟保存会」に会員として50年間在籍し、「観光は産業であり、歴史はその最大の要素である」をモットーとして、米沢市の観光振興に関わり、観光課には観光振興策を述べ、補助金を出すよう交渉しているが、宮嶌氏に出したようには行かない。

 観光に関してはズブの素人である宮嶌氏に、1億を超える支援金を出すに至った経緯を情報公開条例で会議録を求めたが「不存在」であった。
 宮嶌氏が「私に、1億を超える支援金をください」と言って「はいそうですか」と渡す訳がないので、俗に言う「天の声」が有ったと解釈するのが道理だろう。

 国は、DMOとは「自律出来る法人」を条件としているので「登録DMO」の多くは、商工会議所や観光協会である。しかし、いつの世にも「不埒な輩」がいるもので、webに以下の投稿が載っているので参考にされたい。

【webより】
「観光で地方創生」の裏で乱立する「予算依存型DMO」

 DMOの失敗事例もある。18年にサンタクララ市が地元DMO「ビジット・サンタクララ」への予算支出を行わない決定をし、同DMOはすぐに活動休止に追い込まれた。
 一般会計からコンベンションセンターの管理業務などをDMOに発注していたが、その運営や会計に不透明な点が多数見られたことが原因だ。
 つまり単に財源を行政の一般会計から優先的にDMOに支払うことは組織を腐敗させ、成果を生み出さないことになる。
 こうした海外の事例から日本版DMOが学べることは4つある。
・1つ目は、端から税財源に依存するのではなく自主財源を稼ぎ出すだけの事業を持つこと。
・2つ目はその事業規模に応じた組織規模にすること。
・3つ目はDMOが外部からの財政的支援を得るのであれば、その運営について透明化しガバナンスを担保すること。
・4つ目は外部からの税財源を用いているならば、DMOの活動が広く市民の福祉につながっているかを評価、測定することである。
 これらの整理がないままに、肥大化する組織を前提にして、不足財源は行政や民間事業者頼みといった本末転倒な話で物事を進めては、早晩、加盟組織や市民からの理解を得られなくなるだろう。観光客の数ばかりを追い求め、DMOの設立数をKPIとして定めるような地方創生政策は、地方をいずれ不幸にする。その転換が求められる。((https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18506?page=3 参照 2023年8月3日))

「KPIは、「Key Performance Indicator」の頭文字を取った略語で、日本語では「重要業績評価指標」と訳されます。その意味は「目標達成のためのプロセスが、適切に実行されているかどうかを評価する指標」です。」


シュウ氏へ

kage

2023/08/10 (Thu)

シュウ氏へ

 DMOに関心を持ってくれたことに感謝する。

 改めて説明するが、国のDMO制度に対応して、中川市長を会長とする米沢市版DMO「米沢観光推進機構」を立上げ、その設立総会が5/13グランドホクヨウで開催された。

 米沢市版DMO「米沢観光推進機構」の規約を抜粋すると、下記の通り。
(事業)
第3条 機構は、前条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。
(1)DMO運営に関する事業
(2)受入体制構築に関する事業
(3)観光客誘客に関する事業
(4)その他、機構の目的達成に必要な事業
2 機構の事業においては、特定の団体又は個人の営利を目的とした事業は行わない。
 (資金の構成)
第6条 機構の資金は、次の各号に掲げるものとする。
 (1)地方公共団体及びその他の団体からの補助金、交付金及び負担金
 (2)事業収入
 (3)その他の収入、
・以上が米沢市版DMO「米沢観光推進機構」の事業目的と運営の為の原資である。

 「米沢観光推進機構」とは別に、宮嶌浩聡氏はプラットヨネザワ㈱を立上げ、国にDMOとしての申請を行い、今年3月に「候補DMO」に登録された。

 -国が求めるDMOの条件-
観光庁 観光地域振興課 観光地域づくり法人支援室(https://www.mlit.go.jp/kankocho/page04_000052.html
◆法人の自律的な運営、継続的な取組が行われるために必要な安定的な財源が確保される見通しがあること。
◆観光地域づくり法人の自律的な運営、継続的かつ適正な取組の実施の確保等の観点から、安定的な財源が確保される見通しがあることが必要です。
【自律とは(大辞林)】・他からの支配や助力を受けず,自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制すること。

 上記のように、DMO法人は自律が条件だが、プラットヨネザワ㈱は人件費・経費の全てを米沢市より補填してもらうパラサイトであり、それに加えて、米沢市版DMO「米沢観光推進機構」が行う事業の下請けをして、それを外注に流してピンハネをしているのが実態だ。
 その金額が年間5千万円を超えるのだから恐れ入る。これをして「不当利得集団」と言わずして何と言おうか?

 米沢市は令和4年、100頁に及ぶ「観光振興計画」を策定してwebで公開しているので参考にされたい。 パラサイトに頼らなくとも良いことが理解できるはず。

 又、国のDMO支援金は5年間の時限立法なので「長い目で~」などと悠長なことは言っていられない。





若き「不当利益集団」の台頭 ②

kage

2023/08/04 (Fri)

若き「不当利益集団」の台頭 ②

 プラットヨネザワ㈱代表の宮嶌浩聡氏の「自分のバックには鈴木憲和代議士がいる」との発言に込められた意味は?

 国の、観光事業で地方活性化を図ったDMOに、本市は「観光推進機構」を立ち上げ、国の交付金を当てにして、5年間で4億5千万円規模の観光振興策を進める予定だが、 実働はせず、外部に委託する考えである。
 プラットヨネザワ㈱は市の事業に対する一介の外注先にすぎないのに、宮嶌氏が7/28の全員協議会(市議全員)で配った資料は、市の「観光推進機構計画」であるにも拘わらず、あたかもプラットヨネザワ㈱が行う事業であるかのように表現している。
 即ち、プラットヨネザワ㈱が「4億5千万円を自由に使うが、市議は文句を言うな。俺には鈴木憲和代議士がついているぞ」という解釈とも取れる。

 次期市長選に、元SDGs参与「伊藤夢人氏」が立候補を予定しているが、当初より「伊藤夢人氏は鈴木憲和代議士が市長にすべく招聘し、SDGs参与に押し込んだ」との噂があったので、情報公開条例により「伊藤夢人氏をSDGs参与に招聘するに開催された会議録」を求めたが「不存在」であった。
 即ち、伊藤氏のSDGs参与就任は「天の声」によって行われたもので、その伊藤氏を取り巻く集団には、中川市長・鈴木憲和氏を始め自民党系の市議や宮嶌浩聡氏、それに市内若手経営者がいる。

 宮嶌浩聡氏が配布した全員協議会の資料では「8億6千万円の事業を行う」とある。この事業は市と国の交付金を充てる目論見であろうから、それには「不当利益集団」の意のままになる市長でなければ都合が悪い。
 また、43億円で進められている学校給食センターだが、市長選候補者の「皆川まきこ氏」は「43億円を掛けないでも、現在の親子方式の設備でまかなえる」として、「学校給食センター建設の中止」を公約に立候補を表明した。

 「不当利益集団」にとっては事業費が大きければ大きいほど、懐に入る金額が大きいので、費用対効果など考えずに大きな事業を進める市長が望ましい。

 11/26の市長選は、「伊藤夢人氏」が市長になれば、この米沢市がどうなるか真剣に考える時と心すべき。
 ※ 天の声によって定められた伊藤夢人氏の処遇は、週2回の出勤で月額25万円。
夢人25万

【続く】