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便所の落書氏へ

kage

2020/06/22 (Mon)

便所の落書氏へ

 貴殿より、当サイト3/13の記事に意見を投稿したのに「対応がない」と、今回当方の回答を求められたので答えたい。

貴殿Q: 1.選挙管理委員会の発表に「ニュース性」は全く必要ありません。(もちろん,迅速に行うことは求められます。)

小生:A マスコミが競って当確を発表するのは、飽くまでも予想であり、選管発表を以て正式に当落が確定します。 その発表に「ニュース性」が有ると考えるか無いと考えるかと言うことには、小生は有ると考える。
 
貴殿Q: 2.関係部署でスマホを使用したという事実があるのでしょうか。開票作業に携わった市職員がスマホで連絡を取ったという事実があるのならば,それは大きな問題です。開票立会人はスマホの持込みは禁止されているはずです。

小生:A 関係部署でスマホを使用したという事実の有無は部外者には分からない。しかしトイレに立って連絡するのは可能と考え、選管にどんな対策をしているのか質したが回答はなかった。

貴殿Q: 3.異議申立書を受けて,選挙会における違法性の有無を審理することは「市民の疑問」を生じさせないためにも必要です。
     4.法に則って公正に選挙会が行われたと確認した以上,票の再確認を行うことは「選管の尊厳や信頼度を貶めるもの」であると考えます。

小生:A 選管は違法性の審理だけに限定されているものではなく、票の数え違いも考えられる場合には、選管に票の再確認を求めることは「選管の尊厳や信頼度を貶めるもの」とは考えていない。票の再確認を求めることは有権者の権利であり、現に他選挙区では票の再確認を行った結果当落が逆転した事実もある。

貴殿Q: 5.【別紙NO.2-1】は棄却に対する不服申し立てに基づくものです。県選管への不服審査の申し立てが行われていない以上,市選管は何もできません。
     6.【別紙NO.2-2】は村選管が何らかの理由により再点検が必要と判断したものです。(米沢市選挙管理委員会は票の再確認を行うことはできないと判断しています。)

小生:A 小生の質問状は、選管に対し票の再確認を求めるものではなく、あくまでも選管の考えを求めたものです。
 国会でも「公人として説明責任を果たせ」との文言はよく耳にするように、公人である選管委員は市民の疑問に答えるのが社会通念と思っている。



公務員の性(さが)

kage

2020/06/15 (Mon)

公務員の性(さが)

 山口県田布施町で固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員が1人だけの畳部屋に異動させられた問題で6/9、町議会一般質問で議員から「独居房だ」と批判の声が上がった。町にも「けしからん」などと苦情電話が殺到したが、東浩二町長は「隔離のつもりはない」と答弁し、改めてパワハラを否定した。

 町では2年前、税務課職員が相続時の手続きミスによる固定資産税の誤徴収を発見。上司に報告したが対応しなかったため町議たちに告発した。その年度の業務評価は最低の0点。職員はこの2年間で3回異動させられ、今春、町役場外の施設の畳部屋で文化的な調査や資料収集を行う1人勤務となった。

 中国新聞は上記の記事を掲載し、テレビでも問題視されたが、一般市民から観れば明らかにパワハラである。 公務員は「遅れず・休まず・働かず・何もしないのが最大の美徳」と幾度となく述べているが、布施町のこの一件は正にこのことを実証するものだ。

 米沢市でも、一般市民のY氏によって固定資産税の徴収ミスを指摘されたが、税務課長は「法に則り適切に対応している」として“けんもほろろ”であることから、「固定資産税の手続きの説明会」なる県通達の書面を示し、「県では私の主張通りの説明が為され、市職員が説明会に出席している」と迫られたためシブシブ 改めることにしたが、Y氏への謝罪・感謝はなく、後日開かれた市政協議会での報告では、さも税務課長が発見した手柄に感じられる説明であった。
 中川市長に至っては「山形県で一番先に気づき、是正した」と自慢げに記者会見で延べるなど、職員のミスを諌めることはなく、税務課長は出世街道邁進中。

 そればかりではない。Y氏は「A地点の固定資産税評価額は、A地点の評価額よりも高いB地点の評価額を採用しているので不当である」と指摘したが前述の税務課長は「資格を持った鑑定士が評価したので市は調査する必要がない」と「遅れず・休まず・働かず・何もしないのが最大の美徳」の金科玉条を述べるだけなのでY氏は「固定資産評価審査委員会」にそのことを諮った。
 しかし委員長はY氏の意見を無視し、市職員の意見を取り入れて棄却の判断を下したため裁判となった。
 一審は税務課長が改竄した資料を是としてY氏の訴えを棄却したが、Y氏は不服として高裁に控訴した結果、改竄がバレて市側敗訴となりY氏勝訴の結果となった。

 Y氏は、税務課長の度重なる市民無視の態度や改竄行為に、「このような市職員の不祥事には何らかの懲罰を採用すべきと議会で発議するように」との陳情を行った。  すると驚いたことに議会は「職員への懲罰件がないので不採択」の判断を下したのであった。 
 「何をか言わんや」である。陳情者は「議会が職員へ懲罰を下せ」などとは言っていない。 職員の不祥事には懲罰を下すよう、行政に進言することを陳情したのであるが、議員団の中学生以下の読解力には呆れかえる。

 その中学生以下の読解力の議員団による6月定例議会が今開催されているが、YouTubeで見られるので、果たして7万台の人口である本市の議員定数24名が妥当であるか考えてもらいたい。

再質問状へ選管からの回答

kage

2020/06/09 (Tue)

再質問状へ選管からの回答

 昨年12月に行われた市長選では開票作業に於ける疑問点が多々有ったことから選管委員長宛に質問状を送ったが、その回答が支離滅裂な為、4/1に「再質問状」を選管に送ったところ、5月末に再質問への回答が届いたので報告したい。

【再質問状への回答】
選管

 小生の再質問は以下に掲載するが、市民の疑問に答える内容としては如何なものか?

 選挙管理委員会とは「人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有するもののうちから、普通地方公共団体の議会においてこれを選挙する(地方自治法第181条)」と有るように、選ばれた一般市民によって、行政から独立した組織として構成される「住民側に沿った委員会」である。 にも拘わらず市民の疑問である再質問状の設問には一言も答えられない選管であった。

 選挙に関し公正な識見を有する方々の委員会なら、それなりの回答を期待したが「これが本市の民度か!!」と呆れかえる。

【4/1に選管に送った再質問状】

前回質問 1.開票のプロセスについて

 Q4.報道機関がどこも「当確」を出していない時、当選した候補者側の万歳が映し出された13分後の選管発表は、三日遅れの古新聞の如きにニュース性が失われ、選管の尊厳や信頼度を貶めるものと思われますが、この点については如何なお考えでしょうか。

再質問 1.開票のプロセスについて

Q1. 上記の事象に対する疑問の電話が市民より数件あったとのことですが、その陰には多くのサイレントマジョリティーの存在を否定できません。
 そこで、選管は候補者側立会人の他開票に関わる人員は①関係部署より席を外さない②外部にサインやスマホでの連絡を送らない等のルールを講ずれば、市民の疑問は生じなかったと思いますが、選管としては今後も「分かりかねる」として何の策も講じない考えでしょうか。

前回質問 2.異議申し出について

 この項での設問は2019.12.21付けの山形新聞記事内容【別紙NO.1】より生じた疑問です。
 新聞によると「市選管は開票、無効票判定の両作業について違法性の有無を審理した」とあることから、異議申し出書では開票、無効票判定の両作業についての違法性を述べていることを窺い知ることができます。
 しかるに回答書では「この度の異議申出書には選挙会が違法に行われたことの主張や証拠の提出がありませんでした」と記述されてたので再質問致します。

再質問 2.異議申し出について

Q1. 違法性を主張していない異議申出書に対して「違法性の有無を審理した」のでは審理する内容が違っていると考えますが選管のお考えをお聞かせ下さい。

Q2. 回答書1頁下より7行の「違法とする理由や根拠が ないのに違法と判断し、票の再確認を行うことはできない」する文言は何を発露とするものですか。

回答書 3.その他について

 回答書1頁最終に「この決定に対し山形県選挙管理委員会への不服審査の不服申し立てはありませんでした。このため今回の件は解決したものと判断しております」との記述がありますが、当質問は選管の審理結果に対して不服を述べたり、ましてや再審査を要求するものでもなく、開票プロセスや異議申し出の審理プロセスに生じた疑問から、選管としてのお考えをお伺いしたものです。 しかるに回答書2頁の「3.その他について」では「当選挙管理委員会の立場として回答できる範囲のものについてのみ回答」とありますので次の質問を致します。

再質問 3.その他について

Q1.選挙管理委員会の立場として回答できる「範囲外」とする基準は、法・条例・規約・規定等のどの条項に基づくものですか。

総括
 【別紙NO.2-1】のように、異議申し出に「違法な部分が一切ないということで棄却した」とする選管の判断でしたが、投票用紙を再点検した結果、選管の判断に誤りが有ったことが、又【別紙NO.2-2】では、異議の申し出に再点検が行われると報道されています。
 このように違法がないと主張する選管でも、投票用紙の再点検を求める異議申し出に応じている事実を鑑みれば、回答書1頁下より7行の「違法とする理由や根拠がないのに違法と判断し、票の再確認を行うことはできない」とする一文には疑問を感じます。
地方自治法(第182条第1項)では「人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有するもののうちから、普通地方公共団体の議会においてこれを選挙する」とあることから、恣意的な判断で「回答できる範囲のものについてのみ回答」としたのではないと思いますので、回答できない範囲と判断した、法・条例・規約・規定等のどの条項に基づくものかをお示し頂くことを願います。
以上

【別紙NO.2-1】
【TOKYO MAX NEWSより引用】
 2017年11月の葛飾区議選で1票差で落選した会田さんは「大森さんの票に無効票が含まれている可能性がある」などとして、葛飾区の選挙管理委員会に異議を申し立てました。しかし、区選管は「(当時の判断は)違法な部分があるかないかといったところが争点になっていた。違法な部分が一切ないということで棄却した」(葛飾区選挙管理委員会事務局・種井秀樹局長)として、棄却しました。しかしその後、東京都の選挙管理委員会が会田さんの申し立てを受理し、全ての投票用紙を点検した結果、選挙から3カ月ほどたった2月21日、大森さんの得票のうち、2票が無効であると発表しました。この結果、大森さんは会田さんの得票を1票下回ることになるため、大森さんの当選を無効とする裁決が下されました。 

【別紙NO.2-2】
【(株)熊本日日新聞社2020/3/8より引用】
 1日に投開票が行われた熊本県の相良村長選の開票結果について、村選挙管理委員会は7日、現職の徳田正臣村長(61)の支援者2人が公職選挙法に基づき提出した異議の申し出について、全3015票(うち無効49票)を28日、村総合体育館で再点検することを決めた。
 申し出は投票総数3015票の再点検のほか、不在者投票や期日前投票が適正に実施されたかについての調査を求めているが、これらの調査は27日までをめどに実施する。再点検の際の開票立会人選定など、詳細は未定。
 村選管によると、支援者2人は5日、内容を「選挙の無効」とする異議申し出を提出。6日には、一度取り下げた「当選の無効」を加えた異議申し出を提出し、村選管は同日付で受理した。
 提出者の一人、西本巳喜男さんは「要望通り、再点検が実施されることに満足している。選管には公正、公平な選挙が実施されたか、適正に審査してほしい」と話した。
 村長選は、新人の吉松啓一氏(66)が1485票を得て初当選。敗れた徳田氏は4票差の1481票だった。(小山智史)

惜しむ会

kage

2020/06/01 (Mon)

惜しむ会

 3月末日をもって中川市長に更迭された井戸将吾副市長だが、在任中の働きを高く評価する市民より「退任を惜し会」をやろうとの声が上がった。
 中川市長に「面当てがましく」数百人規模の会合をやろうとの声が多かったが、時はコロナ騒ぎのまっただ中のため、大人数の会合自粛して延び延びになっていたが、いつまでも伸ばす訳にもいかないので来る6/3に行うことにした。

 当初、時節柄故にごく少人数で行う予定だったが、惜しむ会開催を耳にした市民より「是非参加したい」との申し込みがあり、数日前に10数名になってしまったので今はお断りしている。

 NHKの大河ドラマで人気のある戦国時代物を観るまでもなく、勢力を拡大した大将には名参謀の存在があり、羽柴秀吉を助けた竹中半兵衛や黒田官兵衛・武田信玄に仕えた山本勘助などはつとに有名だが、米澤藩の上杉景勝に仕えた直江兼続も評価が高い。

 これを現代に当てはめれば、名市長と言われる側には名参謀の存在が重要と思われ、それには市長として部下の意見を取り入れる度量が必要だが、凡人は得てして自分の考えの及ばない意見を述べる者は退け、イエスマンをはべらかす傾向にある。中川市長と井戸副市長の関係は後者だと小生は思っている。