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近藤洋介氏、市長選出馬表明

kage

2019/08/30 (Fri)

近藤洋介氏、市長選出馬表明

 今日8/30の山新はトップ記事扱いで「元経産副大臣 近藤氏 出馬へ」と報じている。

 記事によると、「市内の人口減少が急速に進み、中心部の衰退も著しい。今、なんとかしなければいけない。人と企業を呼び込む地域づくりに力を注ぎたい」と出馬の意欲を語り、国政から市制に転じることについては「落選後、地元を歩く機会が多くあり、米沢の現況に対して危機感を持った。自分の強みは経済分野。経済産業副大臣などの経験を生かし米沢の『稼ぐ力の復活』を図りたい」と述べたと伝えている。又、政党の支援は求めず無所属での立候補とのこと。

 記事では「30日にも記者会見を開き正式表明する」と伝えているので、これは山新のスクープだが、8/14に「現職と2新人の"三つ巴戦"」と米新に出し抜かれたことからの巻き返しだろう。

米沢市の人口減や中心市街地の衰退は、他候補予定者も取り上げるだろうがその解決策を提示出来るかが問われる選挙で、間もなく各陣営のリーフレットが配られると思うが「どげんかせんといかん」の具体策に刮目したい。

平田東助座像

kage

2019/08/28 (Wed)

平田東助座像

平田東助の座像が米沢市すこやかセンターに設置され、米沢市政130周年行事の一環として8月31日午後2時より同所で式典、午後3時よりすこやかセンターで移転竣工記念講演会が開催される。
 【講演】
◎「平田東助と社会政策〜協同組合構想の実現〜」(講師:京都産業大学経済学部教授並松信久氏)
◎「30分でわかる平田東助」(講師:市立米沢図書館主幹青木昭博氏)。

 平田東助は米沢藩医の家に生まれ、明治政府の高官として農商務大臣・内務大臣・内大臣を歴任。特に産業組合法の制定に尽力し、明治38年にJA全中の前身である大日本産業組合中央会を設立し初代会頭を務める。

 大正10年に全国250万人の組合員や有志によって、九段坂下に写真の平田東助座像が建設され、96年に現在のJA全国教育センターに移された。その後、東京都の緑地公園計画から、同センターは移転することとなり、座像については平田東助の出身地である米沢市に移設する計画が、JAより2016年12月に中川市長にあり、市長は快諾した。
 台座は米沢市名誉市民第一号の伊東忠太が手掛け、座像と台座の大きさは高さ6m幅10m重さ130t程あるというが、移転費用は全額JA持ちという事だ。

 かように、米沢市には偉人と言われる先人が多数いたが、この所現れず年を経る毎に市民の質が劣化しているように思えてならない。
平田東助

最後の殿様

kage

2019/08/26 (Mon)

最後の殿様

 当サイトが自由闊達なる意見交換の場となる事を望んでいる。

【最後の殿様】
 米澤藩最後の殿様は上杉茂憲(もちのり)公だが市民には馴染みが薄い。8/25没後100年に当たることから「先人顕彰会」は「茂憲公没100年記念」と称しシンポジウムを開催したので聴講した。その報告をしたい。
(基調講演の要約)
 茂憲公は13代米澤藩主だが明治政府の廃藩置県により、県令として沖縄に赴くことになる。島内をくまなく視察し、困窮にあえぐ庶民のすがたを目の当たりにした公は、再三改革意見書を政府に送るも無視され続けたが、人材育成に心血を注ぎ、それが後年実を結んだことから今日も沖縄では敬愛されている。
 公に加えて、米沢市出身の建築家「伊藤忠太」は、首里城正門が取り壊されることを耳にし、その価値を訴え保存と修復に尽力した結果、現在は国宝に指定された事に島民は感謝している。

 上記のような歴史的経過から1994年に沖縄市制20周年を記念して米沢市と沖縄市は姉妹都市を締結する。夏場、市役所職員はシーサイドにいるかのような服装で職務に当たっているが、南国沖縄に倣ってのこと。
 行事としては、夏は米沢の小学生10名が沖縄へ、冬には沖縄の小学生が米沢へ訪問し、相互にそれぞれの文化等を学び交流を深めている。

 「茂憲公没100年」の他、今年は市制施行130年に当たる。米沢市は日本で最初に市制が施行された全国の37市の中の1市であり、その時東北では仙台、盛岡、弘前、山形、米沢、秋田、が指定された。
 この様に130年前の米沢市は全国的にも一目置かれる立場であったが、今となってはどうだろうか? 

 東根市の市長は土田正剛氏だ。県議より県知事選に挑戦したが敗戦し、その後市長に就任した。土田氏は人口問題や工業出荷額に取り組み、その手腕は高く評価される。
 米沢市長選が3ヶ月後に迫り、土田正剛氏のような有能な市長の誕生を望んでいる。

市長選以外の事!!

kage

2019/08/22 (Thu)

市長選以外の事!!

 当ブログで「市長選」を取り上げて以来、反響の大きさに驚いている。それはwev上だけで無く、口頭・電話・手紙等でも抗議や励ましが急に増えたのである。取りも直さず市長選が3ヶ月後に迫ったこの時期だからの事と思う。

 今日は、市庁舎建設の残土処理疑惑に関する封書が匿名で届いた。宛先は市の担当部長と工事請負業者で、不正行為とそれを行った者が実名で載っている。
 まだ公表出来る段階でないので、いずれ調査してから報告したいと思っている。

 上記の場合、発注者である市が調査し、違法行為が有れば速やかに対応すべきだが、その行動は驚く程緩慢だ。

【美術館のこと】
 各地に美術館があり、独自の企画展が開催されている。先月は酒田美術館の「ホキ美術館名品展」と、山形美術館の「ロマンティック ロシア」を鑑賞した。 何方の展示も「写実絵画」で「人間が描いたものか?」と、写真と見紛う出来栄えながら、写真は単眼、人間は両目で描く違いから得もいえぬ自然観があり、見る者は魅了される。

 米沢には美術館が無い。上杉博物館で上記クラスの展示は出来るのだが「企画展の運営」となると、まずのところ不可能と思われる。
 上杉博物館や市民ギャラリーの管理は、公益財団法人 米沢上杉文化振興財団が米沢市より委託されているが、メンバーを見ても素人集団で心許ない。こんな素人集団に年間億を超える経費が支払われるのだからもったいない。

 先頃、「上杉博物館に特別展の助言を行おうではないか」との誘いがあり、美術には関心があるので関わってみたい。
 それにつけても上杉博物館館長予定で招聘の村野氏が、安部施政により冷や飯を食わされて図書館長を最後に退職したのは残念だ。
ホキ ロシアノモナリザ

伊達の居残り氏へ

kage

2019/08/20 (Tue)

伊達の居残り氏へ
 
 貴殿の類い希なる洞察力と柔軟な発想力に魅力を感じていたが、この所の当ブログへの投稿にはそれが感じられないのは残念だ。

 貴殿の投稿に対し、真面に対応しない事に御立腹のようなので答えたい。
◎私への対応で、電話による対応か面談の申し込みをするのが、友好人への礼儀であろう。
◇ブログへの投稿なのでブログで対応したが、怒りの質が以前の貴殿とは思えず心配している。
◎私の提供した情報をガセに貶めた事に答えろ。
◇貴殿の提供した情報とは「安部前市長が市長選に出馬する、とGG氏が話した事を、AM市議が話していた」とするものである。それに対し小生がGG氏に確認したことが怒りの原点と思っているが、貴殿の情報がガセであると貶めた貶めた意識は微塵も無い。貴殿の情報は正しいとの判断の上で小生の考えをブログ掲載している。
◎GG氏に尋ねる前にAM氏に確めるのが先だろう。
◇AM氏やGG氏を質したところで事の真意を話す訳がない。それは貴殿も承知の事と思う。
◎私の承諾もなく、わざわざ八月になって掲載し・・・・
◇当方に情報の提供があった場合、ブログ掲載の承諾は取っていないが、情報提供者の氏名については承諾もなく載せることは無い。
◎明日、顔をあわせる会合がある。仲間の前で貴殿に厳重な抗議をする。
◇20日の会合早くから出席の予定だったが「南部洋介会」の緊急役員会が飛び込んできた。「南部洋介会」の会長が中川市長と同級生と言うことも心配の一つである。
◎三顧之礼に習って先頭にたって行動してほしい。
◇この助言には素直に感謝する。
 近藤洋介氏は産土(うぶすな)米沢への貢献を真剣に考え国政政治家の道を選んだと言う。しかし国会議員の立場上、選挙区全域への配慮を行ってきたのが今までである。
 その事情を鑑みれば、「市長選への鞍替え」は米沢市以外の選挙区民とっては裏切り行為でしかない。「今まで近藤洋介を応援してきた我々を見捨てるのか」との誹りは必至であろう。その辺の問題を解決し、晴れて「市長選出馬」を表明したいのが当人の胸中ではなかろうか。
 何れにしても貴殿とは胸を割って話し合いたいので来週には電話連絡するつもりでいる。

三日前の古新聞

kage

2019/08/19 (Mon)

三日前の古新聞

 8/15の当ブログ「市長選」に伊達の居残り氏より「三日前の古新聞より劣悪な記事である」との評を賜った。8/15のブログで『友人から「前衆議院議員の近藤洋介氏が立候補するそうだ」との電話を貰った。』とする友人の近藤氏立候補の根拠は下に掲載した8/14付けの米澤新聞記事である。

 米新は「現職と2新人三つ巴戦有力」とトップ記事扱いをしている。新人の名前は伏しているが、文脈から近藤洋介氏であることは想像するに難くない。 小生もその様に思っている。

 もしそうなれば保守(自民)系候補2人と野党1人の戦いとなり中川・海老名氏は苦戦を強いられる。そこで注目されるのが鈴木憲和代議士の動向だ。
 鈴木氏は、前回の市長選では中川候補の選対本部長として、安部候補有利の下馬評を覆して中川候補を市長に押し上げた立役者である。しかるに市長になってからの中川氏は鈴木氏の話に耳を貸さないとの理由で関係は劣悪との噂があり、海老名氏を担ぎ上げたのも鈴木氏と聞く。

 鈴木氏は自由民主党山形市支部の会長である。米沢市長選で自民党公認(推薦)を決するに通常なら現職優先とすべきところ「海老名候補」とし、「与党に与する首長が良いか、野党に与する首長が良いか二者択一の選挙である」とのウルトラ選挙戦に持ち込んだ場合には状況は混沌となる

 小生は近藤鉄雄氏を支持する「南部近鉄会」に属し近藤鉄雄氏の選挙を応援してきた関係から、現在「南部洋介会」の会員である。
 前回の衆議院選で近藤候補が落選した時、米沢支部総会の席上「次回の衆議院選も頑張ろう」と述べる支部の中で「市長選を視野に入れて」との意見を吐いたのは「南部洋介会」だけだった。
 その時の近藤氏は「有り難く承ります」との返答ながら、「近藤氏を市長に」との思いは多くの南部会員の希望であった。

 「近藤氏を市長に」との動きは南部支部に止まらず、他支部にも有ると聞くのでいずれ米新の書く「現職と2新人三つ巴戦」になるのではなかろうか。

古新聞








市長選

kage

2019/08/15 (Thu)

市長選

 このところ11月の市長選に向け、立候補者の名前が取り沙汰されている。現職中川氏と前市議海老名氏はほぼ確実視されているが、前市長の安部氏との噂もある。 ところが今日は友人より「前衆議院議員の近藤洋介氏が立候補するそうだ」との電話を貰った。

 果たして中川・海老名・安部・近藤氏の四つ巴の選挙戦となるだろうか?

 中川・海老名氏は確定とみて、安部氏については「GG前県議が安部は出馬すると話した、とAM県議がある会合で話した」との情報を得たのでGG前県議に直接質すと「言っていない。市長選には出るなと言っているのだ」との回答であった。さらに安部氏の親戚筋の某氏に尋ねると「立候補しない」との話で、出馬の確率は低いのではないか。

 最近浮上してきた近藤氏の場合はどうだろう。

 民主党が存在していたときは、比例区で当選の望みもあったが、現在では立憲民主党あたりに属して戦っても勝ち目は極めて低い。となると11月の市長選に回る可能性は安部氏よりは数段上だ。

 それでは中川・海老名・近藤氏の三つ巴戦となった場合を想定してみよう。

 中川氏は条例まで定めて2期8年の任期を表明した。しかし行政能力を不安視する声も多々聞かれる。その中川氏に挑戦を表明した海老名氏に対して「次期の立候補が道議的ではないか」との市民の声もあるが「鈴木憲和代議士が担ぎ上げた」や、NCVのS氏が「もし落選したらNCVで面倒みるから」と立候補を勧めたとの噂がある。

 近藤氏の場合は「国政がだめだから市長選に出るというのはは安易だ」という声もあるが「中川・海老名氏より行政手腕は数段上だし、経済産業副大臣を経験しているから中央との折衝も期待できるのではないか」との声も多く聞かれる。
 
 盆明けには近藤氏に何らかの動きが有るのではないだろうか。 

夏祭り

kage

2019/08/08 (Thu)

夏祭り

 8月に入ると各地で夏祭りのイベントが行われるが、青森の「ねぶた祭」は取り分け迫力があり、一度は訪れたいと思っていたが、この度念願が叶い8/2初日の「ねぶた祭」を桟敷席で観覧した。
 大型ねぶた22台と子供ねぶた10数台、それに数千人の囃子(はやし)と跳人(はねと)が加わる運行は正に圧巻、6時間車旅の疲れを忘れさせる一時であった。

 最高賞の「ねぶた大賞」
青森菱友会の「紀朝雄(きのともお)の一首 千方を誅す」(竹浪比呂央作)
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 最高賞に次ぐ「知事賞」
あおもり市民ねぶた実行委員会の「神武東征」(北村麻子作)
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怪奇な最上小国川事件

kage

2019/08/01 (Thu)

怪奇な最上小国川事件

 鮎で全国的に有名な最上小国川上流に県がダムを建設しようとしたことから、地元漁協と住民団体が反発し、2012年に山形地裁に提訴した「最上小国川ダム建設差止住民訴訟」は、7年後の7月30日「事業予算の支出は全て完了しており、訴えの利益がない」として棄却した。その結果、住民敗訴となった。

 第一審に何故7年もの歳月を要したのか?

 法に於いて、公金の支出は「最小にして最大の効果を上げる」との定めが有る。

 県はダム建設の目的を「洪水で堤防が破壊する恐れに備える」と言うのだが、住民は「未曽有の羽越水害でも堤防は決壊しなかった。川の流れを変えればそれ以上に安全であるのでダムの建設は必要ない」と公金支出の違法性を主張した。
 住民の言い分には相当の説得力があったが、司法は裁判をする前から「違法とまでは言えない」との行政側勝訴の判決を下すことに決めているので、住民の訴えを即「棄却」したいのだが、しかしおいそれと行政勝訴と即決するには余りにも説得力が無い。

 そこで判決を長引かせ、住民のスタミナ切れと、工事完成を待っての7年後の判決となったと見るのが妥当だろう。

 この裁判は「工事を差し止める」のが目的であるが、訴えから7年もの間裁判をやっていたので、この間工事は進み来年3月にダムは完成する。そうなると目的の「工事差止」は出来ないので控訴・上告しても勝ち目は無い。

 以前は「工事差止」が提訴されると、工事はストップされ司法の判断待ちであったが、「円滑なる行政行為が阻害される」との理由で工事を続けても良いことになったため、行政の行う工事がいかに理不尽であっても国民・市民は差し止める事が出来ない。
 このように「行政のやることに平民は口出しするな」とする江戸時代まがいの考えが現代でも横行しているのが現実である。