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吉村美栄子知事と米沢市

kage

2015/07/10 (Fri)

吉村美栄子知事と米沢市

 木村忠三候補・県議選トップ当選を祝う会が7/9に行なわれ、その会で祝辞を述べた吉村美栄子知事から「東日本JRと会見し、奥羽新幹線のフル規格新幹線整備について話合いを行なった。東日本JRは近いうちに調査に入る。」との報告が有った。

 現在のミニ新幹線が決定した時、木村完爾県議は「何故ミニなのか」とフル規格新幹線を訴えたが適わず、その後、子である木村忠三県議がその意思を継承し、訴え続けてきたが、ようやく光が見えてきた。

 現在のミニ新幹線とフル規格新幹線の主な違いは、車体幅と最高スピードだが、フル規格新幹線の最高スピード260㎞に対し、現在のミニ新幹線は半分の130㎞であり、倍のスピードで山形・秋田・青森と繋がれば、奥羽新幹線の利用度が増すことは想像に難くなく、米沢・東京間が1時間半なら米沢市に取ってのメリットは計り知れないものがある。

 又、吉村知事は「住友理工」の東北進出が米沢市に決定したことにより、米沢市の今後の発展が期待出来ると締めくくったが、「住友理工」が米沢市に決定したのは知事の尽力が大との事である。

 そこで考えなければならない吉村美栄子知事と米沢市の関係だが、吉村知事の与党と言えるのは木村忠三県議を初めとする県政クラブ9名で、野党の自民党は全県議44名中、30名を擁することから、ねじれ県政状態にある。
 ことに米沢市選出の自民党・後藤源県議は吉村知事の「政敵」と評される程、芳しくない関係にあり、安部三十郎がその甥となれば、知事の米沢を見る目は心中穏やかならざるものが有るではなかろうか。
 一年半後には知事選が行なわれるが、現在対抗馬の話が無い事から、吉村知事が三選し、今後五年半の吉村県政の可能性は極めて高い。
先ほど米沢市に決定した「日栄電機」も県の紹介であり、米沢市と県とのパイプが重要であることは言うまでも無く、それを安部三十郎に求めても過去12年の実績から無理である。

 因みに安部三十郎施政12年で米沢市の「住みよさ」は現在どうなっているのか、国の統計など15指標を基礎に、都市力を安心度・利便度・快適度・富裕度・、住居水準充実度の5項目に分類。項目ごとに平均値を50とした偏差値で各都市を評価し、集計した東洋経済新報社の数値を以下に掲載するので考えてもらいたい。

【住みよさランキング】
※左から市名、全国総合順位、前年順位
天童市   38  84
新庄市   50  93
東根市   62  44
尾花沢市  71 104
寒河江市 111 131
山形市  169 176
上山市  246 255
南陽市  301 293
酒田市  326 382
長井市  363 343
鶴岡市  421 436
米沢市  501 466
村山市  569 613