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安部の魂胆

kage

2015/07/02 (Thu)

安部の魂胆

 11月の市長選に向けて、安部三十郎の事前運動が活発化し、6月は「○○○新聞」なるチラシを二回配布したが、その中に舘山城のくだりが有るので注目したい。

第一回「市民力新聞」
「米沢に眠る多くの観光資源。安部市長はその掘り起こしに努めてきました。伊達家三代にわたる城・舘山城の整備はこれからの米沢観光の大きな目玉です。」

第二回「街頭演説新聞」
「一昨年、発掘調査中の舘山城から、東北地方で最も早く築かれた石垣が発見されました。伊達政宗の山城に上杉景勝が築いた石垣です。」

 以上の如く舘山発電所について、① 伊達政宗の山城である、② 上杉景勝が築いた石垣が有る、③ 舘山城の整備を行ない米沢観光の大きな目玉とする。
と三十郎は言っているが、町の歴史研究家「伊藤正俊氏」に「発掘調査の報告書は捏造である」との告発書がH26.2.5.米沢市教育委員会宛に提出され、かつ「伊達政宗の山城を証する資料の開示」が求められた結果、原教育長は次の公文書で回答した。
不存在
 これで分かるように、伊達政宗が関わった事を証明する物は無く、上杉景勝が関与した資料も存在しないことから、現在では舘山発電所は「要害」と訂正された。

 では三十郎は何故、今でも「伊達政宗の山城である」と言い張るのであろうか?
そこには「まちなか歴史公園事件」の手口が彷彿する小生である。
 この事件は、歴史的価値の無い天満神社界隈をS氏関連の「あづま会」に坪7.4万円で買い取らせ、その一ヶ月後に市は坪16万円で買い取り、「あづま会」に利益を供与し、その見返りにS氏は商工会議所職員に安部の得票を指示したとし、贈収賄事件として刑事告訴された一件である。
 安部が「舘山城界隈一帯を歴史公園にする。」と公言すれば、地権者は市による高値の買い上げを期待し、11月の市長選では安部に投票するであろうし、現に地権者O魚や氏は安部支援に燃えている。

これが安部の魂胆と小生は思っている。