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三十郎の防災意識に苦言!!【その2】

kage

2015/06/04 (Thu)

三十郎の防災意識に苦言!!【その2】

 福田町の火災について、昨日に続いて当会にFAXによる投稿が有ったので報告したい。

◆投稿文(原文のまま)
鬼の会 様
 消防署に問い合わせを報告します。

驚いた事に、次のような愚かな回答を得た。

・福田町通りと市病院からの信号交差点から南、米坂線踏切に至る間の消火栓数が二ヵ所しかない事は以前から承知していた。消火栓が繋がっている水道本管が同一で有る事も承知していた。消火栓数の少ないのも承知。ただ、水道管の問題で消火栓を増やしても無駄と考えている。理由は、同一の水道本管がいくら分水してもしかたがないとのこと。

・当日現場には5台の消防車が出動した事を確認した。消火栓は2ヵ所あるが、消防車1台分の稼働を承知していたようだ。貯水槽は旧式の貯水量で5分もしないうちに使用不可となった。なにを基準に出動したのか疑問である。人を運んだだけであるようだ。

・幸い風がなく、類焼には至らなかったが、風の強い時には大火災となっていたであろう。

・市内全体では増設出来るであろうと問う。計画しているが予算が付かないとの無責任ないつもの回答である。予算はいくらでも有る。分配のしかたが間違っているのだ。それでも少しずつ増えてはいるとのこと、火事や災害はいつ来るか予測不可能である。いざという時の備え方に対して、軽薄・無責任な考えの市消防行政である。

・火災現場の裏、西側水路から市内分団が後から放水してこの度の火災は鎮火した。水路からの放水が、消火栓から放水の市本部隊より勝っていたのである。
地元住民の意見と情報を重視すべきである。
分団は邪魔だから脇に控えておれとの、上から目線で対応する権利など、市本部消防隊にはない。同じ使命を持った者どうし、共同して市民を守る心構えを持つのが当然である。

・なぜ本部隊で水路を利用した消火活動を行わなかったのかと問うと呆れた理由を示した。
性能の高い高額な消防車であるので、用水路の水では、ごみ等が混じっており、消防車の故障の原因となる可能性があり、用水路を使用する事は行っていないとの回答。
 全く愚かな回答。いざという時に使えないような、高性能・高価格の消防車など、全くの土田舎である米沢市などに必要ではない。
どこの水源でも使える、がっちりした武骨な消防車が役に立つのだ。超高層建物などない。
 高速道路など走行して災害現場に行かなければならない場所などない。他県などへの応援は、出来る範囲で協力すればよろしいので、わざわざ地元で役たたない高性能の消防車など準備することはない。消防車は消防隊のおもちゃではないのだ。
 本当に馬鹿げた愚かな考えである。緊急の火災現場で消防車の一台や二台、壊れてもしょうがないのである。
 戦争で高額な戦車が壊れたらもったいないので、戦車は後方で待機させて、大事にしろと指令しているようなものである。