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安部三十郎の市長選出馬表明!!

kage

2015/02/24 (Tue)

安部三十郎の市長選出馬表明!!

◆財政悪化で給与カット
 昨日(23日)の定例記者会見で市長は、米沢市の極端な財政悪化から、市長・副市長・教育長の給与削減に加えて、組合が合意すれば一般職員6~7%の給与カットを今議会に上程すると公表した。
 一見思い切った政策の様に見えるが、市長の20%削減は期間を公表していないし、一般職のカットも条件が組合との合意であるから可能性は低い。もし合意したとしてもかなり低い率でのカットに成ると思われる。

◆出馬表明
 前段の記者会見で給与カットの説明に続き「3年をめどに財政健全化を達成する為、職員も一緒に頑張ってほしい」とコメントしている事は、取りも直さず、次期市長選への出馬表明であろう。 

◆こんな市長要らない
 三十郎は自らの無駄使い行政を反省すること無く、税収不足や交付金の減少を理由に挙げて責任転嫁をしているが、これらは図書館建設で揉めていた時期からの現象であり、突発的なアクシデントではない。
 2年前、図書館建設に係わる17会場での説明会で「財政面は大丈夫か?」との市民の心配に「この様に建設債が減少しているので大丈夫です」と三十郎が言い切った時、実情は限りなく破綻した夕張市に近い財務内容で有ったにも係わらず、雇用と税収の期待できる山大のリチュウムイオン電池工場を「要らない」と断り、「図書館を作れば、まちは繁栄する」と多くの反対を押し切り、40億円にもならんとする公金を注ぎ込もうとしている。
能力無き市長は早々にお引き取りを願いたいものだ。

◆大沼デパートの撤退
 本日心配な情報が入ってきた。
まだ確実な情報とは言えないが、米沢市の中心市街地で営業している大沼デパートは、図書館が完成した後(今から2年後をメド)に撤退するとの事である。
 中心市街地に図書館建設が決まるや、老舗の「富よし」「あさひ寿司」が閉店したが、大沼もそれに続くとなると中心市街地はゴーストタウンと化し、図書館の維持管理費の年間2億円が市民の肩に重くのし掛かる。

◆市民の命より図書館建設が大事
 今年は例年に無く雪が多く、家屋倒壊の被害も伝えられるが、米沢市立南原中学校の体育館の梁が雪の重みで損傷する被害が出たそうだ。
学校側は積雪による危険から、市に対して再三雪下ろしを要請していたのだが、予算が無いとの理由で作業が行なわれなかった結果だという。
 米沢に雪が降るのは誰でも知っており、平均して1シーズンに掛かる費用は過去の統計から計算はできているはずであるが、人命より図書館建設を優先する予算編成に問題が有る。

◆鷹山公と備籾倉(そなえもみぐら)
 江戸時代の飢饉は、多くの死者が出る大変な天災であるが、鷹山公は、平時には質素倹約に努め籾を備蓄し、飢饉時にそれを分け与えるという行政で飢饉に対処し、餓死者を最小限に食い止めた。
 それに比べて、安部行政は無駄使いに努め、過去の積立金を取り崩して収入の部に算入し、「今年も黒字です」と偽りの収支報告書で市民を欺き、いよいよ取り崩す積み金が底をつき、破綻した夕張市の財務内容に限りなく近づくと、「赤字再建準用団体の指定は受けない」と訳の分からないことを述べるノーテンキぶりである。
即ち、再建団体の指定は市が要請するのでは無く、できの悪い自治体を国が監視下に置く制度であるから、米沢市が再建団体の指定を「受ける」「受けない」の判断をする立場に無い。
この極度の財政悪化に対する最善の策は「三十郎は即刻辞任し、退職金を市に寄付する事」である。
安部