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いよいよ破綻か米沢市!!

kage

2015/02/28 (Sat)

いよいよ破綻か米沢市!!

 2/25より市議会が開かれ、今回は多くの市議が安部三十郎失政による財政悪化について質問を行ない、これまで隠蔽してきた事実が明るみに晒されようとしている現在、27日の高橋義和市議との質疑応答は、いよいよ米沢市が二度目の赤字再建団体に陥ることを予感させる内容だが、詳しくは議事録を入手してから報告したい。

 財政悪化に陥らない為の策としては、税の増収を図ることが肝要であり、それには企業誘致や起業が効果的であるのは市民の多くが認識するところであろうが、三十郎は図書館建設を最優先するとして、山大のリチウムイオン電池のパイロット工場米沢開設を断り、飯豊町へ決定した。
 それに対して、米沢市の市民団体「讃○会」は、飯豊町へ決定した経緯の説明を求め、2/26渡部洋己商工課長を招聘し伝国の杜で開催され小生も出席した。
なるほど、これなら米沢市は破綻すると予感される質疑応答であったので報告したい。

市民:起業誘致運動は地域間に於ける戦いだ。
課長:戦いとは考えていない。
市民:戦いで無ければ何か?、遊びなのか。
課長:・・・・・

市民:山大から話が有った時、議会に相談したか。
課長:まだ具体的に煮詰まっていないので報告する時期で無かった
市民:現に具体的に煮詰まっての報告は、飯豊町に決定した時ではないか。具体的に煮詰まってからの報告では遅い。具体的に煮詰まる前に議会と話し、対策を練るべきでないか。
課長:情報が漏れる心配が有るから議会には話しない。
市民:・・・・・(絶句)

市民:パイロット工場とは商品化する前の試験工場で、企業との結びつきが大きいセクションだ。今後、企業と飯豊町との結びつきが大となり、米沢市への恩恵は期待できない。
課長:そんなことは考えられない。山大も米沢市に協力すると言っている。
市民:恋愛でも男性(山大)は冷たく袖にされた女性(米沢市)より、行為を示した女性(飯豊町)とお付き合いを密にするのは世の習いだ。
課長:・・・・・

市民:何故山大側に積極的な招致運動をしなかったか。
課長:設置場所は山大側が決めること。
市民:誘致運動として積極的に山大に働きかけるべきでなかったか。
課長:山大が米沢市に言って来ないのではどうしようも無い。
市民:・・・・・(絶句)

 「商工課の課長があの程度では、米沢市の破綻もそんなに先では無いだろう」との後日談であった。

安部三十郎の市長選出馬表明!!

kage

2015/02/24 (Tue)

安部三十郎の市長選出馬表明!!

◆財政悪化で給与カット
 昨日(23日)の定例記者会見で市長は、米沢市の極端な財政悪化から、市長・副市長・教育長の給与削減に加えて、組合が合意すれば一般職員6~7%の給与カットを今議会に上程すると公表した。
 一見思い切った政策の様に見えるが、市長の20%削減は期間を公表していないし、一般職のカットも条件が組合との合意であるから可能性は低い。もし合意したとしてもかなり低い率でのカットに成ると思われる。

◆出馬表明
 前段の記者会見で給与カットの説明に続き「3年をめどに財政健全化を達成する為、職員も一緒に頑張ってほしい」とコメントしている事は、取りも直さず、次期市長選への出馬表明であろう。 

◆こんな市長要らない
 三十郎は自らの無駄使い行政を反省すること無く、税収不足や交付金の減少を理由に挙げて責任転嫁をしているが、これらは図書館建設で揉めていた時期からの現象であり、突発的なアクシデントではない。
 2年前、図書館建設に係わる17会場での説明会で「財政面は大丈夫か?」との市民の心配に「この様に建設債が減少しているので大丈夫です」と三十郎が言い切った時、実情は限りなく破綻した夕張市に近い財務内容で有ったにも係わらず、雇用と税収の期待できる山大のリチュウムイオン電池工場を「要らない」と断り、「図書館を作れば、まちは繁栄する」と多くの反対を押し切り、40億円にもならんとする公金を注ぎ込もうとしている。
能力無き市長は早々にお引き取りを願いたいものだ。

◆大沼デパートの撤退
 本日心配な情報が入ってきた。
まだ確実な情報とは言えないが、米沢市の中心市街地で営業している大沼デパートは、図書館が完成した後(今から2年後をメド)に撤退するとの事である。
 中心市街地に図書館建設が決まるや、老舗の「富よし」「あさひ寿司」が閉店したが、大沼もそれに続くとなると中心市街地はゴーストタウンと化し、図書館の維持管理費の年間2億円が市民の肩に重くのし掛かる。

◆市民の命より図書館建設が大事
 今年は例年に無く雪が多く、家屋倒壊の被害も伝えられるが、米沢市立南原中学校の体育館の梁が雪の重みで損傷する被害が出たそうだ。
学校側は積雪による危険から、市に対して再三雪下ろしを要請していたのだが、予算が無いとの理由で作業が行なわれなかった結果だという。
 米沢に雪が降るのは誰でも知っており、平均して1シーズンに掛かる費用は過去の統計から計算はできているはずであるが、人命より図書館建設を優先する予算編成に問題が有る。

◆鷹山公と備籾倉(そなえもみぐら)
 江戸時代の飢饉は、多くの死者が出る大変な天災であるが、鷹山公は、平時には質素倹約に努め籾を備蓄し、飢饉時にそれを分け与えるという行政で飢饉に対処し、餓死者を最小限に食い止めた。
 それに比べて、安部行政は無駄使いに努め、過去の積立金を取り崩して収入の部に算入し、「今年も黒字です」と偽りの収支報告書で市民を欺き、いよいよ取り崩す積み金が底をつき、破綻した夕張市の財務内容に限りなく近づくと、「赤字再建準用団体の指定は受けない」と訳の分からないことを述べるノーテンキぶりである。
即ち、再建団体の指定は市が要請するのでは無く、できの悪い自治体を国が監視下に置く制度であるから、米沢市が再建団体の指定を「受ける」「受けない」の判断をする立場に無い。
この極度の財政悪化に対する最善の策は「三十郎は即刻辞任し、退職金を市に寄付する事」である。
安部

市民意識の変化

kage

2015/02/23 (Mon)

市民意識の変化
◆安部の失政
 安部市政による経常収支比率の悪化が表面化し、来年度は大幅な縮小予算必至の米沢市であり、市民サービスの低下は避けられないが、その原因は、「ふるさと納税は趣旨に反する。」と努力をしなかったり、「山大のリチュウムイオン電池工場の誘致より、図書館建設を優先する。」と鷹山公の教えである「入りを量りて出(いずる)を制す。」とは真逆の政策がもたらした結果によるものだ。
◆議会の対応
 山大のリチュウムイオン電池工場が、「何故、米沢市でなく飯豊町に決定したのか?」については議会でも問題を取り上げ安部市長を糺したが、いつもの嘘・偽り・隠蔽を弄する市長説明に、能力無き議員団は「もう済んだこと」「今更騒いでも、もう決まった事」と議会基本条例が定める「調査権・検査権」を自ら放棄した。
◆市民感情
 市民団体である讃○会は、企業誘致に対する安部市政に疑問を持ち、「市議団に任せておけない、市民集会で事の真偽を追及しよう。」と以下の集会を行なうこととなった。
無料なので是非多くの方の参加を期待するものだ。
――――◇――――◇――――◇――――◇――――◇――――

ニュー賛〇会会員各位

  ニュー讃〇会 会長 山木勇一郎

 寒さ厳しき折会員の皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。
諸般の事情により暫くの間活動を休止しておりましたが、新たな年を迎え心機一転し再開致すこととなりましたので、下記の通りご案内申し上げます。
 今回は、将来有望な事業として期待されたリチウムイオン電池製造工場が、米沢市ではなく飯豊町に誘致されることとなった経緯、及び今後の企業誘致のあり方等について米沢市産業部商工課課長渡部洋己様にお話を伺うこととなりました。
これからの米沢市を考える重要なテーマだと思います。是非多くの皆様がご参加くださいますようお待ちしております。
             記
   日 時: 27年2月26日(木)午後6時30分より
   場 所: 伝国の杜(上杉博物館)2階小会議室
   参加料: 無 料

米沢市議会議員への苦言

kage

2015/02/22 (Sun)

米沢市議会議員への苦言

【議員報酬750万円】
 米沢市議会議員の定数は24名で、一人約750万円の年収を得ている事に常々疑問を抱く小生は、昨年の9月定例議会に定数及び報酬の50%削減を請願したが、結果は当然否決であった。
 半減とは「暴論だ!!」との批判も有ったが、それなりの確たる根拠で請願を行なったので皆で考えて頂きたい。

【議員の権限と責務】
 地方自治法の定める議員の権限は、「議決権と立法権(条例の制定)」の二つだけであり、取りあえず議会で票決に参加すれば責務を全うしたことになり750万円の年収が懐に入る定めである。
市民の間には、「市議とは、市民の代表として要望や意見を議会に反映する。」との見方もあるようだが、それを義務付ける文言はどこにも無かったし、議員がやらなくても地区委員が行なえば済むことである。

 そこで夕張市の破綻以後、「議会の役割とは何ぞや」との世論から、行政をチェックする議会基本条例を定める地方自治体が現れ、米沢市議会も先進他市の条例を「猿真似」し平成25年4月1日より施行されたが、議員団は本旨とは程遠い議会報告を行なうだけでお茶を濁し、行政へのチェック機能を働かせようとする気概など全く無く、安部の毒饅頭食い放題の体たらくである。

【議会は安部失政の原因を検証すべし!!】
 安部の失政は、一寸揚げても、①土地購入の確約をしないで進めたポポロビル・田沢浄水道の設計費3千数百万円が土地が入手出来ず無駄となった、②誰も利用しない天満公園へ3.3億投資の無駄、③中心市街地活性化に役に立たない40億円の図書館建設の無駄、④山大提案のリチュウム電池の工場設立を断る、など有るが原因は取りも直さず議員団のチエック能力不足とやる気の無さにある。

 「無駄発生の原因を検証すべし」と議員団に提言しても「もう終わった事」と意に介さない態度から、小生等は、①を現在最高裁判所に、③を仙台高等裁判所に行政訴訟を行い、③に付いては今般、仙台高裁に控訴状を送ったので、それを議員団に提示する事により、関心を得るべく各位に以下の書状を提示した。
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2015/02/19
米沢市議会議員各位への要望書

冠省
 米沢市の財政悪化が新聞等でも報じられ、市民サービスへの影響は免れない現況にあると思われます。
そこで、議員各位には「新文化複合施設の議決は正しかったか?」との検証(米沢市議会基本条例11条)を願いたいものですが、殆どの議員が「もう済んだこと」「それを問題にしているのは極一部の市民だけ」と意に介さない風潮が見受けられ、「議員の責務と権限」をどの様に理解しているのか甚だ心許無い心境から、今月13日仙台高等裁判所に送った「控訴状」を一読される事により、「議員の責務と権限」の再認識を要望するものであります。

 市民から選ばれた議員各位でありますから「控訴状」をご覧になれば御理解頂けると思いますが「二元代表制」での「長の権限」は議員のそれとは比較にならない強大なものがあり、官と民の法廷闘争は「法の下の平等」を完全に無視し、行政側勝訴の判決が下されます。
その事は、提訴の前に7名の弁護士に相談して「民は官に勝てない」と断られた事から充分に理解していながらも「行政に対し、市民として黙っていられない」との熱い思いで、2年前、市主催で行なわれた「伝国の杜」の説明会に「白装束」で臨み「江戸時代、直訴は死罪」「行政訴訟で、民は官に勝てない」を風刺し、法廷闘争に至った訳であります。
以下、「控訴状を」添え裁判経過を述べますので「議員の責務と権限」の一考に資するなら幸甚に存じます。
草々
【裁判の経過】
 提訴一つ目は「市とポポロビル間で、口頭での売買契約が有ったのに、それを履行しないポポロビルに損害賠償を請求せよ」であったが、双方とも「その約束は無かった。」と証言したことから当方敗訴となって決着した。

 二つ目は「市長は用地売買の約束もしないで設計料他を支払い、損害が生じた。その責任を問う」と提訴したが「市長の裁量権」を主な理由に一審二審とも敗訴で、現在最高裁判所に上告中。

 三つ目は「新文化複合施設は、目的で有る中心市街地の活性化に寄与しない。議員に嘘・隠蔽の説明で得た議決は無効で有り、建設差止めを求める」との提訴に、一審は法的判断を示さず当方敗訴であったので、次ページからの「控訴状を」仙台高等裁判所に送り、4/17裁判が開かれる。

雪灯籠まつりに想う

kage

2015/02/17 (Tue)

雪灯籠まつりに想う

 今年で38回目の雪灯籠まつりが14・15日に開催された。
相当前観に行き、その後はトントご無沙汰であったが、昨年より米沢青年会議所協力の山大工学部制作「プロジェクションマッピング」に興味があったので行ってみた。
 高さ2mに満たない雪灯籠の模型に色々な映像を投影するもので、時代の移ろいを感じさせるものであった。
IMG_4271_201502170404357ac.jpg IMG_4311.jpg

 時代と言えば、発足当時は米工校や九里学園の協力で大門交番署からの道路にも雪灯籠が並び、現在のまつりより規模が大きかったように思うが、以前は無かった伝国の杜でのイベントがまつりを盛り上げていた。
 ここで想うのは、東京ディズニーランドが開園31年になるのに未だ衰えないどころか益々集客力を伸ばしている企画力への驚きで、色々な仕掛けを施し、リピーターの心を掴む術は見事と感服する次第だ。

 米沢市を又訪れたいと思うリピーター獲得に対する役所対応が「はかばかしく無く思う」小生は、多くの人が「あなたを採用する訳が無い」と評する市募集の「観光振興委員」に応募したが、案の定「不採用」の結果から、早速次の情報公開を申請した。
◆件名:米沢市観光振興委員の公募結果について 
① 選考基準 ② 選考員名 ③ 選ばれた方の住所氏名 ④ 選ばれた方の私見

 小生は観光物産品・地元特産品の販売に長年係わった経験から「まちなか回遊観光」に付いてのアイディアは誰にも負けないと自負し、リピーターを増やす私見を添えて応募したが、小生以上に優秀な市民がおられたようなので、その方との懇談を望んでの情報公開だ。

安部の失政が市民の死を招く!!

kage

2015/02/07 (Sat)

安部の失政が市民の死を招く!!

 救急車の対応が遅れ死に至ったという掲示板の投稿に、複数の方から問い合わせがあった。
当会の調べでは林泉寺のKさんという方が心臓発作を起こし、救急車を呼ぶと約10分で付近まで来てくれたが、そこから先は除雪がされておらず、現場に入れる道路を探した結果、到着した時には40分が経過していた。
その後の状況については掲示板を参照して頂きたいが、市民からは「まちなか図書館より人命優先だろう」の声が多数寄せられたし、除雪の苦情も今年は多い。

 図書館建設については市民の理解を得る目的で17会場にて説明会を行なったが、市民からの「財政面は大丈夫か?」に「建設債がこの様に減少しているので大丈夫である。」と40億にも迫る予算(計画)を獲得し、人命に関わる除雪費については「予算が無い。」とケンモホロロの三十郎である。

 人命と言えば、市立病院も建て替えの時期にあり、多額の建設費が必要な時に又しても図書館工事に3千万円の追加予算が三月議会で組まれるようだ。

 三十郎は市民の生命をどの様に考えているのであろうか? 
今年11月には市長選挙があり、今回は中川勝候補と安部三十郎候補の一騎打ちとなりそうだが、三十郎が4期も市長を勤めるようなら「倒産にまっしぐら」の米沢市だ。
米沢市民としては中川勝候補に期待を掛けたいが「中川勝かぁ~」と不満の声もある。しかし安部よりはマシであろうから、「安部より勝る、中川勝」のキャッチコピーで頑張ってもらいたいものだ。

伊達政宗にまつわる怪奇!!(1)

kage

2015/02/02 (Mon)

伊達政宗にまつわる怪奇!!(1)

◆舘山発電所は政宗の居城
 現在の舘山発電所は、伊達政宗が主郭(本丸)とした「舘山城ではないか?」との見立てから発掘調査が行なわれ、約6千万円の公金が投入された。
そして調査から、伊達時代とする石垣や内耳土鍋等が発掘された事により、政宗居城説が有力視され、上杉神社参道にその事を記した看板が建てられた。
公園看板
 しかし、本市在住アマチュア歴史研究家「伊藤氏」が告白状をもって政宗居城説に疑義を呈したことから、石垣の普請は上杉時代に変更され新聞等でも大きく取り上げられた。

◆伊達政宗の舘山城は「おなり山(ジャンプ台下)」
 昭和19年の大がかりな調査により、舘山城は「おなり山(ジャンプ台下)」で有ることが米沢市史中世編に記述され、舘山「一の坂」にそれを説明する看板も建てられた。
舘山城看板
これが長い間定着した説である。

◆文化課に糺す
 伊達政宗関連の舘山城は「おなり山説」か「舘山発電所説」かを文化課に糺すと『「おなり山説」は資料も根拠も無く、「舘山発電所説」を採用するので、舘山「一の坂」の看板は撤去する。』と回答した。

◆手塚孝氏と小保方氏
  伊達政宗の築城計画は「おなり山(ジャンプ台下)」とする説を覆す、舘山発電所説は、「手塚孝文化課文化財担当」がブチ上げたものだ。
米沢市史記載の説を覆す訳であるから、それなりの裏付け資料が必要であることから情報公開条例により「伊達政宗が舘山発電所の城に関わった事を証する資料」の開示を求めた結果、何の裏付け資料も無く、スタップ細胞の小保方氏と同じ手法で有ることが判明した。
 反面、米沢市史に記載の通り「おなり山説」には多くの資料が存在することから、文化課は上杉神社の看板を書換え、舘山「一の坂」の看板撤去は撤回することに同意した。

◆観光課の怪奇
 現在、舘山「一の坂」の看板は、下の写真のように判読できないように作業が行なわれた。
看板の管理は観光課と言う事で、その理由を糺すと「老朽化したので安全性の問題から春に撤去するので」との事だ。
 それでは、何故文面を隠さなければならないのであろうか。文面を隠すと安全性が保たれるとでも言うのであろうか?
舘山城看板2

◆深まる疑義
 手塚孝氏の舘山城説には、安部三十郎・地権者・文化課・観光課を巻き込む根の深い「黒い噂」が有り、追って報告する予定である。