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「赤旗」届く!!

kage

2014/06/28 (Sat)

「赤旗」届く!!

 言わずと知れた日本共産党のしんぶん赤旗が友人から送られてきた。
赤旗

◆安部市長は病気か?
 記事を見たと言う友人曰く、『「国家の前に国民がある」とタイトルにあるが「安部市長は理想と現実の区別の付かない病気ではないのか?」』と言うのである。
 それは、『タイトルの文言を本当に思っているのなら「市政の前に市民あり」を実践すべきであろうが、市民との対話を避け、「市長の専決権」を主張して行なった新文化施設建設は「市民の前に市長権限あり」を地で行く、タイトルと真逆の行動ではないか。』と続けた。

 理想と現実の区別が付かない兆候は、今六月定例議会でも見られた。
鈴木章郎市議はパネルを掲示して、「これは5/4午後2時の西條天満公園だ。ゴールデンウィークの真っ只中で、人っ子一人居ない現実をどう思うか」と市長に糺すと、「新文化施設が出来ると・・・」と、施設が完成すれば相乗効果で多くの人が行き交う賑わいが出来る意味の、妄想としか思えない返答を行なった事でも、友人の「市長は病気説」は納得するものがあった。

◆酒井彰氏は何故「静観」するのか?
 「魚民」との裁判を取下げ、「静観する」と新聞取材で答えた酒井氏であるから、ポポロビルは数年このままの形状で、中心市街地の美観を損ね続けるであろう。
ポポロ

 酒井氏は、東京第一ホテルの場合には「まちなかにお化け屋敷を放置出来ない」と数億円の資金を投下して、現在活況を呈している。
 同じ酒井氏がポポロビルに資本投下しない理由は「新文化施設が出来ると周辺は活性化する」と言う市長計画が妄想で有り、資本投下に値しない事を理解しているから外ならない。
現に、富吉・旭寿司が店じまいした事でも、新文化施設の建設では、まちなかを活性化させない事を実証した。

◆どうすれば米沢市か良くなるか?
 6/24にNHK教育テレビで、疲弊した米沢藩を鷹山公はどの様にして再興したかを放映した。
再興には「人・人・人」と下級武士に至る迄、やる気の喚起が肝要との内容であったが、米沢市役所の人材は日増しに士気が低下し、「安部市長には言っても無駄ですよ」とやる気が全く無く、鷹山公の教えとは真逆の現況に「安部三十郎よ、歴史を勉強しろ。」とクラツケたい心境の小生だ。
これを打破するにはトップを変える外は無い。
 

我妻課長の驚くべき発言!!

kage

2014/06/20 (Fri)

我妻課長の驚くべき発言!!

◆質疑応答
 6/19 米沢市議会予算特別委員会でポポロビル問題に関し、渋間佳寿美市議は「ポポロビル側が裁判を取下げた事は相手(魚民)の意見を認めた事だ」と当局に糺した時、我妻秀彰 企画調整部 総合政策課長は「解決の目処が立たないから取下げたので、相手(魚民)の意見を認めた事では無い」と返答した。

◆我妻課長は確信犯
 そもそもこの裁判は、民民間で解決の目処が立たないから、ポポロ側が訴えをお越し、白黒を着けようとした事件だ。
 2年間戦って双方の意見が出尽くしたので、イヨイヨ結審の時であったが「ポポロ側の敗訴の目処がついた」ので裁判を取下げたのが真相である。
もし、ポポロ側の主張に自信が有るのなら「結審を求める」と陳述すれば良いだけの話だ。

 現に小生等が訴えた事件では、安部三十郎被告は当初より「結審を求める」と主張してきた事は、毎回裁判を傍聴している我妻課長であるから「解決の目処が立たないから取下げた」の発言は、確信犯(悪いことだとわかっていながら行われた犯罪や行為。また、その行為を行った人。"大辞林")行為であり、課長職にある人物として責任を問われて当然である。

◆問題はそれだけで無い 
 渋間議員は「裁判記録によれば、ポポロビル側は土地建物の無償譲渡が最終合意と主張しているが、山口昇一部長・我妻課長は土地は更地での売買と説明し、議決を迫った。 これが虚偽の説明なら議会制民主主義の根幹を揺るがす大問題」と糺すと、両者とも「売買で合意した」と返答し、我妻課長は「民民の裁判で自分に有利な発言をしたのでは」とポポロ側陳述の信憑性を疑う発言を行なった。

◆酒井彰氏は裁判で嘘の陳述を行なったのか?
 酒井彰氏と言えば、ポポロビルの実質オーナーで、元商工会議所の会頭である。
その酒井氏が嘘の陳述をするであろうか?。
もし魚民側から無償譲渡の求証明を迫られ、証明出来なければ嘘がバレる危険を冒すであろうか?
この疑問は議会に参考人招致を行い、酒井彰氏の口から直接聞けば済む問題だ。

 酒井氏が「裁判の為の方便」とでも言うのなら「勝つ為なら虚言もいとわない人物」として市民が認識するであろう。
米沢新聞620米新


腐った果実と秀果

kage

2014/06/18 (Wed)

腐った果実と秀果

◆ふるさと納税に非協力的な山口昇一部長。
 6/13市議会で海老名悟市議は冒頭「山口部長は"つれない返事"だった」とふるさと納税に取り組む山口部長の対応を揶揄し、「各市町村が地元特産品をメニューに揃え、納税者にメリットを与える事による市税増収を図っている時、米沢市は米だけで効果が上がっていない、メニューを充実して増収を図る事を考えないか」と質した。
 天童市の例ふるさと納税

 この質問に山口部長は「商品で煽る事は本来の納税意義に反する」と言うような「つれない返答」であった。

 海老名市議は「市の税収のみで評価すべきで無く、PRによる地場産業振興を考えるべき」と物が動く事による業者のメリットと市税増収のメリットの効果を訴えた結果、山口部長は「前向きに検討する」との意味の発言で遣り取りは終わった。

◆「前向きに検討する」との意味は?
 小生は安部市政を批判して11年だが、その間で学習したのは「前向きに検討する」の役所言葉は「やる振りをして何もやらない」との意味を知った事である。

 現在のまちの広場を壊して新文化施設を作るが、テナント退去後に「ポポロビル跡地にまちの広場を作る」と公言した安部市長と山口部長は「テナント立退きは民民の問題だから静閑する」と議会と市民との約束事など知らんぷりの、正に厚顔無恥の腐った果実である。

◆秀果
 腐った果実、安部市長と山口部長の下で腐らずにキラリと光る「秀果」を伝える新聞記事に感銘した。
  新聞報道自己責任

 新文化施設建設で多額の損金を市に与えた安部三十郎市長は「公務員は損金補填の責任が無い」とウソブキ、僅かの減給でお茶を濁してきたが、今般は担当者が自己責任で損金全額の穴埋めをする態度は「同じ箱の中に有りながら、よくぞ腐らなかった」と小生の琴線に触れた報道と評する。

 事務処理の落ち度はそれとして、安部市長の「テナントが退去しない事を予測していながらの無駄な公金支出」と比べれば可愛い物である。
安部市長もこの職員に見習って、自己責任で損金補填を行なうべし。

控訴状提出、安部三十郎を許さない!!

kage

2014/06/17 (Tue)

控訴状提出、安部三十郎を許さない!!

 安部三十郎市長を被告として「手に入らないと分かっているポポロビル跡地に、約1,700万円もの設計料他の公金支出は違法で有り、無駄となった金額を安部三十郎に請求せよ」との訴えは棄却された。

 原告等は、
①.「魚民」は、当初より立退き要請に対して、内容証明郵便にて「退去しない」意思を伝えていた事。
②.その後、数度の立退き要請の手紙に、返事の無い事。
③.市長が「魚民」社長に面会の電話を入れるも、アポが取れなかった事。
④.市長自らが「魚民」本社を訪れるも門前払いを喰らった事。
⑤.市長が立退き要請の手紙を出すも返事が無かった事。 
以上の事象は、用地が手に入らない蓋然性(そうなることが十分に予測出来ること)が極めて高く、この状況での公金支出は違法と訴えたが、裁判官は「話合いが継続しているので違法と言えない」との判決を下した。

 もし市民が家を建てようとした時、①~⑤の状況で設計料を支払うバカが居るであろうか?

 小生等は裁判官の判断に承服する事は出来ず、高等裁判所にて再度判断を仰ぐべく本日6/16「控訴状」を提出した。

 行政相手の裁判で市民側が勝訴する確率は極めて低いが、裁判をやる事によって、
①.安部市長はポポロ側と「売る・買う」の約束は書面は勿論、口頭でも行なっていない。
②.議会には「売る・買う」の合意が出来たと山口昇一部長は嘘の説明をした。
③.平成24年4月から解体を行なわないと補助金交付条件の期日に間に合わないのに、土地引渡しの期日を決めていなかった。
等が明らかと成った事は、今後行政とのやり取りの有利な成果と思っている。

 

不当判決

kage

2014/06/11 (Wed)

不当判決

 昨年三月、安部三十郎市長を被告として「買える宛ても無いポポロ跡地に設計料他を支払い、公金が無駄となった。よって安部三十郎市長は安部三十郎に損金を請求せよ」との住民訴訟を行なった裁判に、本日「全面棄却」の判決が下った。

 原告等は、
① 賃借人は内容証明郵便で退去しない事を告げている事。
② 市長自らが会いに行っても門前払いを喰らい、賃借人と会えない事。
③ 市長が立退き要請を内容証明郵便で送っても、賃借人から返事の無い事。
を主な理由として「社会通念上、明らかに入手困難が想定出来る状態の公金支出は不法である」と訴えたが、司法は「交渉が継続中の公金支出であり合法」との判断を下した。
 若し、一般市民が自分の家を建てる土地購入の場合に、この状態で設計料を払うであろうか?
『我々は「この判決は明らかに不当で有る」との見解から、仙台高裁に「控訴」する予定である。』

 小生等が昨年1/9、伝国の杜に於いて「伝国の杜の乱」と称するパロディを演じた事を覚えているだろうか。
 その日は「まちの広場の条例」を外す為の説明会だったが、開会の辞を遮り、白装束・死衣装のF氏が登場し「越訴」を読み上げ、広場存続を訴えた場面である。
これは江戸時代、住民の要望を御上に訴える手段であるが、現代でも行政裁判で勝訴を得る事の難しさを当初より想定し、「司法界は現在も江戸時代と変わらない」事を皮肉ったシーンであった。

 議員の何分の一が市民の言い分を理解出来るか疑問ではあるが「議決」の重さを認識して貰う事を願い、判決に先立ち「これ程の理不尽を行なった首長でも、司法は被告有利の判断を下すであろう」と「準備書面(5)」を送った。

 議会制民主主義に於ける「議決」は行政の意思決定に不可欠であるが、その議決に至る迄の当局説明に、嘘偽りが有った場合の議決が有効か否かについては、今回司法は曖昧な見解しか示していない。
ここで議員に求めたいのは「当局説明には嘘偽りが有る事」を念頭に議決に望み、嘘偽りが有った場合は、議決後でもその責任追及をしてもらいたいものだ。
 

中川勝県議、市長選出馬表明!!

kage

2014/06/09 (Mon)

中川勝県議、市長選出馬表明!!

 現職県議中川勝氏は、次期の県会議員選挙に出馬しない事を公表していたが、その後の去就については米沢市長選出馬が噂されるも公表は無かった。

 しかし去る5日、有る会合の席上で参加者の熱い呼びかけに「来秋の市長選に出馬する」と明言し、席上中川勝氏は「地方市町村の将来に、行政の役割と責任には厳しいものがある。それを乗り越えるには市職員の能力をフルに発揮してもらわなければならない。先ずその為の環境を整える」・「市民とのコンセンサスが大事だ。その為の努力をする」・「殖産振興や福祉等はこれから各方面の方々と話合いを行い、具体策を纏める」と、抱負の一端を話した。

 鬼の会は安部市政を批判し11年になるが、その間に痛切に感じられるのは市職員の質の低下である。
例えば、総務部長と言えば部長ポストの最高位で、現在「須佐達朗氏」がその席にあるが、彼と面談し、「新文化施設に巨額を投じる計画だが、その返済に懸念は無いか」と質した時、「これまでの建設費借財が完済に向かうので心配ない」との事であった。

 小生は「今後一切、市が事業を行なわない場合はそうだろう。しかし市立病院・市民文化会館・学校の統廃合・斎場等々の建設を行なった場合はどうか」と更に質すと「あくまで、現時点で心配ないという事だ」との返答であった。
 即ち、現時点さえ数値が合っていれば将来はどうなろうと自分の責任では無いと言う事だろう。
「これが最高位部長ポストの人材か」と悲しくなった。

 こればかりでは無い「新文化施設の建設費はこれ以上増えない」と市民に説明した山口昇一企画調整部長であるが、僅か数ヶ月後に4億円の増額を議会上程し「これ以上増えないと市民に説明したのではないか」との議員質問に「記憶に御座いません」と痴呆症が疑える答弁を行なったが、未だ部長職で安穏としている。

 この他数え上げたらキリが無く、市職員の体たらくに着目する中川勝氏の話に、言葉少なめではあったが、小生は「的を射た出馬表明」と評価する。

亀石

kage

2014/06/04 (Wed)

亀石

 市教委は市職員手塚氏説の舘山城は「16世紀後半に伊達政宗の命令で築かれた」と発表していたが、これに「告発書」を突きつけ異議を唱えたのが一般市民の伊藤氏だ。
この告発書に市教委も反応した模様で朝日新聞で次の様に報道された。

『米沢市の舘山(たてやま)城跡から見つかった石垣の謎が深まっている。市教委は「16世紀後半に伊達政宗の命令で築かれた」と発表していたが、より新しい慶長年間(1596~1615年)に確立した技術で造られた可能性が高いことが分かった。その頃は上杉景勝が米沢を治めていた時期と重なる。市教委は26日から発掘調査を始め、7月には検討委員会を立ち上げて、石垣が築かれた時期を探る。』(朝日新聞より)

 行政マンとは自分の過ちを認めない人種のようで、市民の指摘で方向を変えるのは異例である。
これが鷹山公の名言「過ちては、改めるに憚る(はばかる)事なかれ」に従うキャロライン効果なら嬉しい限りであるが、山口昇一企画調整部長は過ちを指摘された時「記憶にございません」・「民民の問題なので・・」と嘯(うそぶ)いた。
このような出鱈目を議会は看過すべきでなく、6月議会でしっかり議論して貰いたいものだ。

 ところで、「亀石」だが、福島県の穴原温泉近くに有る大きな石で、伊達政宗が仙台城の庭石にしたいと取りに来たと伝えられるものだ。亀石

ざっと見200トンは有ろうかという大石で、当時の技術では運び出せなかったのは当然で有ろうが、運びだそうとした伊達政宗のスケールの大きさを感じさせるエピソードは、舘山城が伊達政宗の居城では無いとする説が納得出来る「亀石」であった。