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安部市長を訴える裁判の経過報告

kage

2013/07/24 (Wed)

安部市長を訴える裁判の経過報告

 現在、安部市長が訴えられ、係争中の事件は以下の3件である。

①平成25年(行ウ)第1号 米沢市新文化複合施設関連違法公金支出住民訴訟事件
 【要約】ポポロビル跡地への設計料他が無駄になった責任は安部市長に有り、損害を賠償せよ。

②平成25年(行ウ)第4号 新文化複合施設工事公金支出差止め住民訴訟事件
 【要約】現存する「まちの広場」を壊して新文化複合施設建設は税の無駄使いで有る。工事差止めを求める。

③平成25年(行ウ)第5号 損害賠償請求行為請求住民訴訟事件
 【要約】ポポロビル跡地への設計料他が無駄になった責任はポポロビル側に有り、損害賠償をポポロビル側に請求せよ。 

 本日(7/23)山形地方裁判所に於いて上記①~③の口頭弁論が行われた。
口頭弁論と言っても原告と被告が意見を戦わす場面は無く、事前に書面を提出し「陳述いたします」と述べるだけの、僅か5分程度で終わるやり取りである。
この様な作業を相当程度の期間行い判決が下る訳だが、原告で有る当方は弁護士を頼まない素人に対して、安部三十郎被告側は、代理人として弁護士3人で事件に臨むという布陣で有る。
 被告の市長は市税を使って裁判をする事が出来るが、原告側市民は市の財政をおもんばかり、一切の見返りを期待しない裁判に自費で臨むというハンデ戦であり、行政訴訟の難しさを痛感する一日であった。

以下に①の準備書面と②③の訴状を掲載するので興味の有る方は参照してほしい。

■①平成25年(行ウ)第1号 米沢市新文化複合施設関連違法公金支出住民訴訟事件

準備書面
平成25年7月10日
山形地方裁判所 民事部 合議係 御中

第1 被告答弁書への釈明

1.答弁書の第2 3(1) 3(1)について
(1) 議決と審議の特定。
議決とは、平成23年3月24日の米沢市議会における「議 第23号」平成23年度米沢市一般会計予算【甲3号証】である。
審議とは、「議 第23号」を上程するに至るまでの会議を言う。その一部として【甲4号証】を提出するが、不足なら全て被告側の所有する記録故、被告側にて提示する事を所望する。

(2) 議決は説明に重大な誤り及び欠落・・・・とは。
「議 第23号」新図書館建設整備費の予算計上に関しては、その用地取得を前提にして議決された訳であるから、「米沢市公有財産の取得、管理及び処分に関する規則」が準用される。
そこには取得前の措置として「第8条 公有財産を取得しようとするときは、あらかじめその財産について必要な調査を行い、私権の設定その他特殊の義務があるときは、その所有者又は権利者をしてこれを消滅させるなど必要な措置を講じなければならない。」【甲5号証】と有るが、求める建設用地にはテナント(賃借者)の権利が存在していた。
よって、その措置を講じない議案上程は重大な誤りである。
又、テナント側の権利が存在している事については、議決に至るまでの審議において、説明が欠落していた。【甲6号証】

(3) 審議無き公金支出が違法である事の論理的関係。
地方公共団体の公金支出には以下の法が存在する。
◇地方自治法
第九十六条  普通地方公共団体の議会は、次に掲げる事件を議決しなければならない。
二  予算を定めること。
第百九条 4 特別委員会は、議会の議決により付議された事件を審査する。
◇地方財政法
第三条  地方公共団体は、法令の定めるところに従い、且つ、合理的な基準によりその経費を算定し、これを予算に計上しなければならない。
第四条  地方公共団体の経費は、その目的を達成するための必要且つ最少の限度をこえて、これを支出してはならない。

 地方自治法 第九十六条-二 は、地方自治体の公金支出は議決された予算に基づく事を定めている。
「議 第23号」新図書館建設整備費は予算特別委員会に付議され、審査・審議されたとする事案であるが、最も重要である「建設用地にテナント側の権利が存在してる事」については審査・審議が為されていない。
 よって、地方自治法 第百九条 4 に従わない議決は違法であることから、当然にして違法な予算に基づく公金支出は違法である。
かつ、付託された委員会で審査・審議されない事案が議決され、予算執行された結果、無駄な経費の発生となった訳であるから、地方財政法 第三条 第四条に抵触する違法行為である。

2.答弁書の第2 3(2) 3(2)について
(1)公金支出の特定
【甲7号証】参照

(2)用地買収が困難な状態とは
 被告よりテナントへ書簡【甲8号証】を送付した行為は、米沢市公有財産の取得、管理及び処分に関する規則 第8条、の「私権の設定、その他特殊の義務があるときは、その所有者又は権利者をしてこれを消滅させるなど必要な措置」を講じている状態にあり、この場合のテナント側の権利とは、借地借家法に基づく事は容易に判断出来る。
 被告は早稲田大学法学部を卒業している事から、借地借家法の定めるテナントの権利が強大であることは認識していた筈であり、仮に法の解釈に自信が無かったとしても契約の顧問弁護士に相談すれば、この状態は用地取得が困難な状態にあることは判断出来た筈である。
 被告がテナント宛てに書簡を送達する行為は正に「用地取得が困難な状態にある」事を認識していた証左である。
即ち、公有地取得には土地公社を介して交渉するなどして、民と民との問題に官が直接干渉する事を避けてきた歴史が有るにも係わらず、第三者である被告が、書簡を送達したり、アポイントメントも取らずにテナント側を訪問する行為は極めて異例であり、「用地取得が困難な状態」を解決する為の行動と判断する。
以上


■②平成25年(行ウ)第4号 新文化複合施設工事公金支出差止め住民訴訟事件
訴状
平成25年6月11日
山形地方裁判所 御中

請求の趣旨

1 被告は、米沢市中央一丁目3025番61に建設する、新文化複合施設建設事業に関して、一切の公金を支出し、契約を締結し、又は債務その他の義務を負担してはならない。
尚、被告が当該工事のため既に支出した公金については返還を求める。

2 訴訟費用は被告の負担とする。との裁判を求める。

請求の原因

1 当事者
 (1) 原告らは、米沢市の住民である。
 (2) 被告は、米沢市の市長であり公金の支出、契約の締結又はその他の義務の負担などの行為につき権限を有する者である。

2 差止めを求める対象
  被告は、米沢市中央多目的広場(米沢市中央一丁目3025番61)を壊して新文化複合施設建設事業を計画し、同事業に対して、公金を支出し、契約を締結し、又は債務その他の義務を負担しようとしている行為。

3 重大な損害を生ずるおそれの存在
 (1) 本件事業の目的は中心市街地の活性化であり、経済活力の向上にある。しかし新文化複合施設の主体は図書館であることから経済活力の向上は期待できず、活力向上を裏付けるデータも存在しない。
しかしながら、維持管理費及び営繕費の増大は確実であり、本市財政に多大な負担を負わすものである。
 (2) 現存し立派に機能している中央多目的広場を壊しての新文化複合施設建設は、失われる広場の機能を西條天満公園にて補完し、今まで通り行事が遂行出来る事で議決を得た事業である。
しかしながら、これまで中央多目的広場にて行われていた「Y1グランプリ」「産業祭り」「盆踊り」「ラジオ体操」「朝市」その他の行事は西條天満公園の機能が不備であることから他所に移り、本事業は中心市街地の経済活力向上に寄与しないどころか疲弊化による経済活力の低下が危惧される。
 (3) 当事業は中央多目的広場を壊して新文化複合施設を建設し、その後、当初建設を予定していたショッピングセンタービル跡地(米沢市中央一丁目2997番36)を購入し、改めて中央多目的広場を建設するという不可解にて市民には到底理解できない計画でああり、本市には図書館建設の候補地は他に適地が有る現況に於いて特定個人の所有地に固着し公金を支出しようとする当計画は無駄な予算執行で有る。

4 違法性
 (1) 本件事業は、国の都市再生整備計画事業の交付金を期待しての工事である。よって事業を進めるには「広く住民等がその内容を知ることができ、また計画に対する十分な理解が得られるよう、公表の手段、期間、内容、住民等の意見の聴取等について十分な配慮を行う必要がある。」(平成22年度版都市局所管補助事業実務必携P1073)とあるように住民の理解が肝要であるが、住民による建設反対運動は署名7千数百名にものぼり、理解が得られていない状態での予算執行は違法である。
 (2) 本件事業に係わる公金の支出等の議決は説明に重大な誤り及び欠落があり、本件の審議がなされたとはいえず、議会の議決は無いと解する。
 (3) 本件事業には経済的合理性は認められないから、地方自治法2条14項及び地方財政法4条1項に違反する違法なものである。
 (4) 又、地方財政法8条に違反する行為である。

5 監査請求
  原告らは、平成25年3月28日、米沢市監査委員に対し、地方自治法242条1項に基づき、上記違法な公金支出につき住民監査請求を行ったが、監査委員は、同年5月15日、監査請求を棄却した。

6 よって、請求の趣旨記載の通りの判決を求める。


■③平成25年(行ウ)第5号 損害賠償請求行為請求住民訴訟事件
訴  状
平成25年6月11日
山形地方裁判所 御中

請求の趣旨
1 被告は、ショッピングビル株式会社(米沢市中央一丁目9番25号)に対し金17,670,950円の支払いを請求せよ。

2 訴訟費用は被告の負担とする。

との裁判を求める。

請求の原因
1 当事者
 (1) 原告らは、米沢市の住民である。
 (2) 被告は、米沢市の市長である。

2 財務会計上の行為
 (1) 被告は、米沢市中央一丁目2997番36に新文化複合施設建設を計画し、その土地を求めるべく所有者であるショッピングビル株式会社と平成23年に話合いが行われ、口頭による用地売買の合意が為された。
被告は合意に基づいて、平成23年度中に新文化複合施設を建設するための費用、金17,670,950円(内訳:報償費349,840円・旅費278,570円・需用費6,240円・基本設計料8,741,250円・地質調査費4,898,250円・測量費3,396,800円)の公金支出を行った。
しかし平成24年4月9日、予定していた建設予定地の用地所有者より、約束の期日迄用地提供が出来ないと告げられた事により、平成24年8月臨時議会に於いて新文化複合施設建設の建設予定地を隣の米沢市中央多目的広場(米沢市中央一丁目3025番61)へ変更された。
これによって、建設を予定していたショッピングセンタービル跡地(米沢市中央一丁目2997番36)への、それまで支出された公金17,670,950円が無駄となり同額の損害が生じた。
 (2) ショッピングビル株式会社が契約を履行しない事により17,670,950円の損害が本市に生じた訳であるから、被告はショッピングビル株式会社に対して損害賠償を請求する法律上の義務を負うので、その措置を求めるものである。

3 監査請求
  原告らは、平成25年3月28日、米沢市監査委員に対し、地方自治法242条1項に基づき、上記違法な公金支出につき住民監査請求を行ったが、監査委員は、同年5月15日、監査請求を棄却した。

4 よって、請求の趣旨記載の通りの判決を求める。

以上


嘘つき三十郎日記 7/13

kage

2013/07/15 (Mon)

嘘つき三十郎日記 7/13

 「議会も市民もチョロいものよの~。フッフッフッ」と含み笑いが聞こえてきそうな近頃の安部市長の言動である。

 「"市民の声"を聞き、市政を市民のものにすること。私の姿勢は不変です。」
これが安部三十郎の選挙公約だ。
「声を聞く」とは辞書では【人の意見・要求などを了承し、受け入れる。】とあるが当の本人は「天上天下唯我独尊」他人の声など「馬耳東風」の三期目市長だ。

 多くの市民が反対する新文化複合施設の建設は「失われる"まちの広場"の機能を"歴史公園"で補完する」条件で今年三月議会で承認された。
 しかしながら出来上がった「西條天満公園」は「"まちの広場"の機能を補完する」とはほど遠い仕上がりに「まちの広場を愛する市民の会佐藤雄一代表」は安部市長に口頭で会見を申し込んだが「梨の礫」の市長態度に「内容証明郵便」をもって改めて会見を申し込んだ。
すると総合政策課我妻秀彰課長より「市長は会う気が無い」との電話連絡が入ったという。

 十年前、小生は「一番なってはいけない人物が市長になった」と米沢市の行く末を案じたが、それは市庁舎使用規定に定められている「何人といえども庁舎に幟を掲げて掲げてはならぬ」という掟を破り、市長室前に「自由の風」なる自分の選挙の旗印を掲げた事による。
議会追求に「市長は良いのだ」と開き直り、未だに改める気配は無い。

 企業倫理のコンプライアンス【法令遵守】が問題にされるが、公についてはなおさらである。 公が法を守らないのであれば民に示しが付かない。

 「新文化複合施設建設は議決なので重く受け止め、事業を推進するのが私の責任」と議決を重要視しながら、「失われる"まちの広場"の機能を"歴史公園"で補完する」という議決に付いては「"知らぬ半兵衛"の三十郎」だ。

 長が長なら部下も部下だ。
17会場での図書館建設説明会で「予算は後で増えないか」との質問に「増える事はありません」と明言しながら、議会質問では「増えないと言った事は記憶に御座いません」と白を切り、涼しい顔の山口昇一部長だ。

 問題なのは市議会議員である。
この様に市長は議決を軽んじ、無責任な職員の発言により、米沢市議会が「嘘つき大会の場」に品位と威厳を貶(おとし)めたのは、その言動を看過する市議会議員の責任である。
しかし、その議員を選んだのは市民であるから"とどのつまり"は「市民の無関心」が米沢市を衰退に導く。
「刮目せよ」と市民に訴えたい心境だ。

以下に本会宛てに送られた内容証明郵便を公開する。

内容証明


米沢市民文化会館よ何処に行く

kage

2013/07/12 (Fri)

米沢市民文化会館よ何処に行く。

 昭和44年4月建設の米沢市民文化会館は築後45年が経過した現在、老朽化が進み不評を買っているが、この度1億円をかけ空調設備工事をするのだという。
その後、数億円をかけて耐震工事を行うと言うが、いくら手を加えても収容人数・椅子の狭さ・音響装置・付属設備等いかんともしがたく、平成27年完成予定の南陽市新文化会館には及びもつかない。

 下図を見ればお分かりと思うが、近代的構想の文化会館を建設するに現在の土地では狭すぎる。いずれ広い敷地を求めて他に移る事になろう。
となると、中心市街地の活性化はどうなるのだ。 西條天満公園は上杉神社に来た観光客を回遊させる構想だが未だ目にした事は無い。
文化会館



 

反響大なる淀川専務の事故

kage

2013/07/11 (Thu)

反響大なる淀川専務の事故

 前回記事に対する反響が思いの外強く、当会に多くの意見が寄せられ市民の関心が大きい事を認識した。
要約すると、

・不幸にも事故死という結果で有ったが、もしその前に検問の飲酒運転で捕まったのなら、公人で有る商工会議所専務としての責任が問われる出来事だ。
会議所としての見解を発表すべし。

・酒井会頭と行動が一緒であったとの噂が有る。もしそうなら会頭は飲酒運転と知って同乗していた事になるので同罪では無いか。
会頭の当日の行動を公表すべし。

等で、今回の出来事を看過すべきでは無いとの意見であった。

 当会は安部行政を批判し続けて10年になる。
HPを開設した発端は、退職した町田副市長が行った総務部長時代のイカサマ入札であった。(過去の記事・月別 9月参照)
行政とは如何にいい加減で無責任なものかとの実感から、これらを多くの市民に知ってもらいたいとの思いで今日に至る。

商工会議所も公の機関である。会員だけに限らず市民が納得する形で今回の事件を説明してもらいたいものだ。
 

商工会議所専務理事、事故死にまつわる奇っ怪な噂

kage

2013/07/09 (Tue)

商工会議所専務理事、事故死にまつわる奇っ怪な噂

 過日亡くなられた専務にはお悔やみの一つも言いたいところだが、当会宛てに書簡による以下の投稿が有った。
当会としても市長と会頭のグレーな関係を追いかけている所であり、大変興味ある投稿なので原文のまま当HPに掲載し、市民への認識を喚起したい。

鬼の会 鈴木富雄様

米沢市役所=市商工観光課=米沢商工会議所は密接です。
この 要職にある方が。残念なニュースでした。
先般7月1=日PM9.00過ぎ、中央3丁目で米沢商会議所淀川専務理事が自動車飲酒運転自爆(肝臓破裂)で死去されたニュ―スがありました。

司法解剖により、7月4日の置賜ブロック交通事故防繁急対策会議で専務理事の運転を公表(酒飲み運転)との事、たんなる飲酒ではなく以前から常習犯ではないでしょうか?

上記の団体様におかれましては、市民の模範たる職員及び役職であるでしょう。

安部市長を責める前に商工会議所の連中は殿様商売で、我々は「会員を紹介しなさい」と執拗に上司に言われます。(協同組合社員の私です)
とある、一企業様は「米沢法人会に勧誘されて『米沢法人会』に加入しました。
それプラス商工会議所加入は金銭的に厳しいものでしたが仕方なく加入しました。」

聞く所、現在商工会議所会員が少ないため無理強いの会員募集があるようです。
会員増強と会費増強がみえみえです。
6月号の会報を見られましたか? (2ページに及ぶ新会員紹介です)
酒井会頭の豪腕ぶりも父親(巌)譲りです。
7月も会員増強月だそうです。7月は又増える様に会員拡販だと聞きますが、その前に、飲酒運転撲滅運動を会議所も知らん振りをしないで(全く知らぬ振り)職員・会員共々(反省を踏まえ)飲酒運転NOを米沢で訴えてほしいのです。

本日(7月6日)現在、米沢商工会議所HPでは何の謝罪・言い訳の言葉は有りません。
専務理事の飲酒死亡事故。7月1日の現湯写真を見る限り不可思議?
(おかしいと思いませんか?)新聞記事とは違っております。≪帰り道と走行道路≫
普通こういう場合退職金は無いのですが商工会議所は専務理事に退職金を会員会費から捻出し支払われるのでしようね。

商工会議所ナンバー3の専務理事が飲酒運転では会員の補強以前に反省をして欲しいのです。でなければ殿様団体は不要です。飲酒運転人身交通事故なら会社員は一発懲戒解雇です。

鈴木様おねがいします。殿様団体を貴殿のHPにて反省を促して欲しいのです。安部市長を叩くのも良いのですが、その枝に為ってる団体の行動も要注意なのです。飲酒機会が多い団体なのです。
(私のパソコンのプロバイダーはNCVです。
 「個人情報は保護します」と言いながら、酒井天皇はこのような文言を貴殿のHPに書き込むと私を調べ上げられるのは見え見えなので書面にて失礼しました)

一市民より(乱文多謝)

西條天満公園の怪

kage

2013/07/05 (Fri)

西條天満公園の怪

 安部市長は、多くの市民の反対を押し切って新文化複合施設の建設が進められている事が話題になると「議決された案件を粛々と進めるのが行政の責任」と弁明してきた
 議決されたのは「失われる"まちの広場"の機能を"まちなか歴史公園"で補完する事」が条件として付帯していた筈である。

 辞書で【補完する】をひもとくと「不十分な部分を補って、完全なものにすること」とある。
しかしながら完成した西條天満公園は、壊された「まちの広場」とは比べものにならない「補完」とはほど遠いもので、Y-1グランプリをはじめ多くのイベントが他に場所を移せざるをえない結果となった。
"まちの広場を愛する市民の会"は「約束と違う」と安部市長に会見を申し込んだが「会うつもりは無い」との回答に、「なぜ議決された案件を守らないのか」「なぜ市民との対話を拒むのか」と内容証明郵便を送達し、理由を求めているが"梨の礫"の現況との事である。

 中部コミセンが例年まちの広場で開催していた朝市を、西條天満公園で開催可能か設計を行った「S設計」に尋ねたところ「車が入る想定の設計ではない。地盤が変形するかも知れない」との回答に、主催者は中部コミセン駐車場で開催する事を市に申請した。
すると「S設計」より「過日の説明を撤回します」との連絡が入ったという。
これには、朝市の関係者間で「安部からS設計に圧力がかかったのだろう」と噂になっている。

 安部三十郎の、天満神社跡地を「あづま会」に利益を与える迂回購入行為は違法であるとS氏より刑事告訴が為されたり、ここに新文化複合施設建設は経費が高くなると"嘘のデータ"を議員に示したり、あまりにも不可解な行動が多すぎる市長である。

★ 車乗り入れを想定していなかったという歩道。
天満公園

★ 現在の朝市。
朝市


安部三十郎の「不義」

kage

2013/07/02 (Tue)

安部三十郎の「不義」

 ご当地米沢市の住人は、上杉謙信公を藩祖と仰ぎ、「義」の心を重んずる民であるとの認識を持つ。
今回の予算委員会での言動から安部市長の場合「義」とはどうであろうか?

 今年3月議会で新文化複合施設の建築費は22億円と議決されたが、今6月議会で四中を含め8億を超える金額の補正が生じ、議員より見通しの甘さを指摘されていた。
 防戦一方の安部市長は「米沢市は東北地方太平洋沖地震で、いち早く被災者を受入れ、その後は被災地に救援物資を送るなど貢献してきたが、東北地方太平洋沖地震の"あおり"で建築費が高騰し計画が狂った」との意味の言い訳をした。

 「あおり」の文言に議員は一斉に反応した。「8億円の掛かり増しが生じたのは、東北地方太平洋沖地震が原因というのでは被災者を冒涜するものだ」とのニュアンスで市長に「あおり」の撤回と謝罪を求め、会議は一時休憩となった。
 休憩の後、市長は「あおり」を不適切な表現として撤回したが謝罪は無かった。

 老生は「あおり」の文言にそれほどの違和感は無かったが、むしろ①建築費高騰の原因を東北地方太平洋沖地震とした事。②米沢市はいち早く被災者を受入れた。との文言には大きな抵抗を感じた。

①建築費高騰は東北地方太平洋沖地震が原因か?
 3.11大震災発生から2年以上が経過し、建築資材費・労務費の市場価格は織り込み済みであった。しかし昨年暮れの衆議院選に大勝した自民党が、さらに今夏の参議院撰大勝を目論み、「今年度起債の50%を国が補填する」とした大判振舞い方針を発表した1月以降、建築資材の高騰が顕著となった。
よってアベノミクスが建築費増大の主原因であると考える。

②本当に米沢市はいち早く被災者を受入れたのか?
 3.11大震災当日、米沢市はホテル・旅館等に「放射能の検査を受けないで被災者を受入れてはいけない」とする通達を行った。
 被災者が、命からがら避難し、米沢市に辿り着いたときには午後6時を過ぎており、放射能を検査する機関は何処も無かった。 困ったのは被災者と宿泊業者である。

 検査を受けないで泊めれば、お上に逆らうこととなり、かといって宿泊を断れば「義」を欠くことになる。
あるホテルの社長は従業員にこう言った。「通達は有るが被災者を受入れろ。責任は俺が取る。」
そして宿泊できた被災者がホテルを跡にするとき、ホテル備え付けのメモ紙に「私どものような者を泊めていただき有難う御座います」のお礼の言葉を残していった。
そのメモを目にした老生は、被災者に対する安部行政の対応に怒りがこみ上げた。

 こればかりでは無い。宮城県の被災者から「米沢市が受入れる宿泊所は何処ですか」との問い合わせが老生に来た。
早速米沢市役所に電話したところ「市は受け付けしていません。県に相談して下さい」とけんもほろろであった。

 後日、安部市長は定例記者会見での質問が、この事(放射能)に触れられると会場から逃げ出した。
そして翌月の記者会見でも、その質問に及ぶと逃げ出している。

 かような安部市長が「いち早く被災者を受入れた」と言うのは片腹痛い思いでいる。





若者に期待する!!

kage

2013/07/01 (Mon)

若者に期待する!!

 米沢市は安部三十郎が市長になった時より疲弊化が加速したと老生は感じている。
先ず有能な市職員は対話の出来ない安部市長に愛想をつかし退職した。現在の部課長は市長の顔色を伺うことだけに執着し、市民のために働こうという意欲は感じられない。

 議会を傍聴すると、議員から「市長に伺います」の質問に、バネ仕掛け人形の様に担当部長が立ち上がり、返答しようとする様相は、異様にして安部三十郎の能の無さを実感するものだ。
 ならば市議に期待したいものだが、市長の髭の塵をはらって美味しいものに有り付こうと、へつらう議員の姿を垣間見るに、世も末よと嘆いていたが、捨てたものでは無い。
米沢にも熱い若者がいる。

 「米沢・響」は当地の伝統芸能・伝統文化の伝承を願い第三回のイベントを迎えるが、今回は「前田慶次」を神輿に担ぎ、東京湯島の綿引睦会と交流を計り祭りを盛り上げた。

 行政指導によらない民間活力による活性化と感じ入り、こんな若者が本市行政にもっと関心を持ってもらいたいものとの思いが募る。

慶次神輿1

慶次神輿3

慶次神輿2