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奇っ怪!? ある市会議員への電話

kage

2006/01/31 (Tue)

奇っ怪!? ある市会議員への電話

 市会議員の「国保税未納漏洩事件」に新たな事実が囁かれている。

 朝日新聞が本事件を報道する以前に奇っ怪な電話が入っていたという事実があった。
電話の主は市の担当職員「EM」からのもので、連絡を受けたのは革新クラブの議員「SE」。電話の主は「国保税は払っておいた方がいいですよ」と告げ、そして朝日新聞の報道となった。
朝日の記者は山形から流れてきた情報だとして無論それ以上のニュースソースを明かすわけもない。

 巷間の噂では、報道された4議員の他に数名の未納議員がいたのだという。報道される前に、不都合が生じる関係会派の議員につては、あらかじめ連絡して国保税を納めさせた上でのリークだったようだ。
 この事件は市民の追求を4議員に集中させ、議員であることの責任の軽率さをアピールすることによって議員生命を断つことにもなりかねない問題だ。

 これだけの重大な漏洩事件に対して、議会は事件解明に向かう態度すら見せない。議会の尊厳を保つために議会は漏洩の事実調査を行なわねばならぬところ何ら音無しの構えはなぜだ。下衆な見方をすれば議員同志は互いに議員職を争う間柄であることから、本音では漏洩事件によって議員職からの失格転落を望んでいるのではあるまいかとも思えるふしがある。

 許せないのは行政の対応だ。担当課長は「ノーコメント」をつづけ市民の問いにいっさい答えようとしない態度を維持。
 疑惑は進んで晴らそうとするのが上司の責務だと社会常識として考えるが、その常識すら持たない。安部三十郎市長の指導力もゼロである。これが地方公務員の「責任回避」という破廉恥な実像でなくてなんであろう。個人情報はいとも簡単に漏洩させる市役所である。この不安は恐ろしいものだが、それよりも重大なことは、漏洩事件そのものを行政・議会がともに隠蔽しようとする無責任な態度である。

こんな市職員はいらない

kage

2006/01/27 (Fri)

こんな市職員はいらない

 本会にいろんな苦情電話が入ってくる。その多くは市行政に対するものだ。そのひとつ、他市から本市に転入してきたヒトからの電話。

 転入の手続きに米沢市役所の窓口にいったところ、対応した職員の態度に業を煮やした夫婦が、他の職員に代わってもらい、ことなきを得て帰ってきたものの、よほど米沢市の印象が悪かったらしく本会に苦言を寄せてきた。

 本会は、以後そのようなことがないように本人に反省を求めようとして、担当職員の名前を尋ねたところ「個人情報の守秘義務の立場から教えられない」と拒絶された。それはそれで結構だ。が、個人情報の守秘義務に該当する範疇ではないのではないか。名前も定かにできない職員が、こともあろうに米沢市の玄関ともいうべき市役所の窓口を担当させる市民課もおかしい。
 他市からの転入手続きは米沢市にとって歓迎すべき仕事であるはずだ。
職員では話が通用しないので課長・部長にわけを話して是正方をお願いするつもりで電話を代わってほしい旨を伝えたところ「二人とも休暇をとっている」という返事だった。そこで問題だが担当部署のトップと次席が同時に休暇をとるような会社は、社会では通用しないものだと考えている。公務員世界というのはそれほど甘い社会なのかと腹ただしい。
そこで職員に問うが「個人情報の守秘義務」とはどんなものか?

 昨年、六月議会で議長・副議長らの選出時に「4議員の国保未納リーク事件」が広く朝日新聞によって報道された。無論「個人情報」である。 「国保に関するデーター」を管理しているのは米沢市であり、担当部課である。個人情報のさいたるものであるから厳重に管理され間違っても外部の眼に触れることはなかったはずだ。データーの細部を知りえる者は担当職員だけに限られているはずだった。それが報道によって白日に曝されたのである。「知りえる者は担当職員」だけであること。それが朝日新聞に漏れたのである「個人情報の守秘密義務」は公務員に課せられた義務である。犯した場合は義務違反しとて当然処罰を受けなければならない。懲戒免職という重い罰則がまっている。ところがリークした職員はいないという結論が助役の口から漏れている。
 犯人がいないのではなく市役所は事が重大なだけに内部調査も適当にやり、市民の頭上を噂が通過するのを待っているというオトボケを決め込んでいるのだ。もし、リークした犯人が米沢市の職員だとわかったら市役所の信用は失墜し大変な騒ぎになることは明白だとしてのトボケ行政が実態のようだ。

 さらに不満は、管理責任のトップである安部市長からの「市民に対する謝罪もなければ調査の報告」も未だになされていない。全く無責任きわまる行政であると断じざるを得ない。
安部市長よ「沈黙は金でない」ぞ。市長は責任の取り方すら知らないのか! 

 本会はあくまでも(個人情報の職員による朝日新聞リーク事件をことあるごとに追求することを宣言する。
議会も同様に無能集団化の道を選ばず、議員同僚の名誉と議会の権威回復のためになぜ行動しないのであるか。

米沢市議会「議員会派結成」の裏側事情

kage

2006/01/18 (Wed)

 本年13日、新しく市議会派が結成された。大雪の最中の珍事である。

 九議員を擁し議会最大会派を形成していた菁政会の会派から肝心の遠藤宏三会長が離脱して、共産党議員と同じ「会派に属しない議員」となった。

 この菁政会は、遠藤宏三議員を担いで最大会派となり昨年春、議長・副議長・監査委員を議会選出する時に、最大会派の奢りから、3ポストを一人占めしようとして、他会派からの反発を買い1ポストも得られなかった。
したがって、3ポストの振り分けは「議長は翔政会」「副議長は曜鳴会」「監査委員は革新クラブ」にさらわれてしまった。

 最大会派をコケにされた腹いせから、6月になって他会派の4議員の国保税未納を探り出し、朝日新聞にリークし報道させ「個人情報の漏洩事件」だと当会より騒がれたことは、市民の記憶に新しいことだと思う。
 米沢市が厳重に管理しているはずだの個人情報であるにもかかわらず、朝日新聞が報道したのだ。
そのために4議員は迷惑を被ったが、未払いの事実はなかった。
 そこで本会は巷の確実な情報から、職務上から個人情報を知りうる市職員の「遠藤某」が漏洩に加担したことを名誉毀損覚悟でホームページに掲載した。
 にもかかわらず、未だに本人からも行政からもなんの反応も無い。市民の個人情報漏洩について市長は市民に謝罪すべきところ、これまた梨のつぶて同様でなんのアクションも起こさない不埒な態度を固辞している有様だ。
 助役もまた「職員はだれも漏洩した事実はない。内容を検知できる委託業者もいる」と他に転嫁するようなコメントを返す。
 漏洩の事実がある以上、米沢市の信用にかけても行政は責任ある行動を示す必要があるのだが、行政は漏洩問題が時と共に市民の頭から風化するのをトボケた感覚で待っているようだ。が、本会は「個人情報の重要」さを盾に何度も行政を責め立ててきた。にもかかわらず相も変わらず行政は「オッチの屁」の構えである。

 さて、漏洩した市職員の遠藤某はこの度会派から離脱した遠藤宏三議員とは縁戚関係にある職員で遠藤武彦議員とも同族だ。
そんな関係から市職員遠藤某を米沢市が「漏洩職員」だとしてあぶり出しできない理由のようだ。
それだけが理由ではない、仮に米沢市の職員から漏洩犯人が出たら行政の責任はどうなる。市長はじめ上司の責任が問われる重大な事件だ。
 そこで会派として、攻撃の的になっている「遠藤宏三は爆弾的な存在」だとして会派からの離脱が望ましいと考えた元菁政会は、遠藤会長の追い出しに成功し時限爆弾を抱える危険性から脱却したものと考えるのが素直な見方のようだ。
 菁政会は遠藤会長の離脱を機に、会派名も「自公クラブ」として、遠藤会長なき後は枕を高くして眠れることになった。

とまれ、自公クラブと会派名称は変われど、議会内部に巣くう策士議員たちの巣窟であることに変わりはない。