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「奇っ怪な古紙問題」米沢市の歳入が増加する結構な話

kage

2005/06/24 (Fri)

「奇っ怪な古紙問題米沢市の歳入が増加する結構な話

 本日、米沢市庁舎内で7月~9月まで3カ月分の再生資源物購入の見積もり合わせが行なわれた。
 4月から6月までは北関東通商が買取り指名業者だったが、担当部が想定した資源物の総量不足が問題となったり、分別がなされていなかったり問題点が多く、損失を補填するために米沢市は相当額の支出をすることになっている。

 さて、今回の見積もり合わせで、「古紙関係」は地元山形古紙回収株式会社が最高値で買取業者に指名され、空缶類は北関東通商が落札した。
入札制度を導入したことで、永年、米沢市が無償で提供していた資源物が、いかに高価な資源物であったかが証明された。

 そこで新たな問題が浮き彫りとなった。
今回、山形古紙回収㈱が最高値で資源物を買い取った行為は、当社が今まで如何に不当な低価格で資源物を買い取ってきたかを証明する事象であり、米沢市は山形古紙回収㈱に対して当然、過去の不当利得返還を求めるべきである。
 しかしながら昨年、当会は山形古紙回収㈱の不当利得返還について住民監査請求を起こしたが、山形古紙回収㈱の利益擁護のみに荷担する吉田一明市民環境部長と、行政の茶坊主「安田道隆・遠藤宏三監査委員」によって却下・棄却という、市民にとっては大変な不利益を被った過去があり、行政が返還請求するとは思えない。
 当会は、業者と行政が癒着し、市民に不利益をもたらしてきた不当行為を許す訳にはいかない。
今年も不当利得返還に法的手段を行使する所存である。

 これからは競争原理によって資源物の価値が市民に見直され、より多くの歳入となり米沢市の財政に寄与することになる。米沢市にとって願ってもない資源物の活用ということになった。
この様に官民こぞって米沢市の財政のために知恵を出しあい、無駄をはぶき財政再建のための努力を続けていきたいものだ。