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元帥と呼ばれた男②

kage

2019/09/17 (Tue)

元帥と呼ばれた男②

莞爾碑文

 日本の旧陸軍軍人で「世界最終戦論」「戦争不拡大」「反東条英機」など軍事思想家として知られる人物に石原莞爾がいた。 彼を師と仰ぎ崇拝してやまない元帥(木村武雄)は、自分の息子に「莞爾」と命名する程の心酔ぶりであった。

 その石原莞爾が亡くなったとき、元帥は遺骨を分骨して郷里米沢に持参し、昭和四十六年八月十五日に埋葬した記念として、御成山公園から少し行った所に碑を建立した。
 それが左の写真だが、浅学の小生には碑文に何が書かれているか分からなかったが、9/13の木村莞爾氏の講演の際、資料として碑文の読み下しが配布されたので下に載せる。 興味のある方は一読願いたい。

【石原莞爾分骨記念碑 建立 木村武雄】



 碑 文

 石原莞爾先生は明治二十六年一月十八日、山形県鶴岡市日和町で生誕されて、昭和二十四年八月十五日山形県飽海郡遊佐町に逝去された。在世六十年七ヵ月である。
 先生の歴史は昭和六年九月十八日の満州事変と満州建国に要約し得るが、その中に包蔵された先生の思想はこの歴史よりも遥かに雄大で、岡倉天心のアジアは一なりの思想、孫文の大アジア主義と軌を一にする東亜連盟から世界最終戦争論にまで発展する。その総てが世界絶対平和を追求する石原先生の革命思想の発露である。
 岡倉天心は明治二十六年七月、中国に渡って欧州列強の半植民地政策による貧困と苦痛をつぶさに観察して足を印度に延ばし、詩聖タゴールと交ってヨーロッパの繁栄はアジアの恥辱なりと喝破してアジア復興をアジアの団結に求めて印度を追放されたのも、孫文が日本に亡命してアジア主義を提唱して中国の独立を日本の援助に托したのも、石原先生が満州を建国して東亜連盟に踏み出したのも、その真情は総じてアジアの解放にある。
 先生はアジアを直視して、アジアの独立と繁栄が、隣国を敵視反目する中国と日本の調整に始まるとした。そして先の両国の中間にあたる満州に日華民族の協和する王道楽土を建国し、これを橋梁として多年抗争する両国を東亜連盟で結んで欧米勢力と対決して人類歴史の前史を最終戦争の勝利で締めくくり、かくて世界絶対平和の後史をアジア人の道徳を中心として建設せんとした。だが、その構想は爾後の戦争で歪曲蹂躙され敗戦と共に埋没したが、先生の思想と行動は昭和前史の□□と共に永く後世を照鑑する事と確信する。世に石原先生ほどアジア人を愛した人は少ない。
 そしてその解放と繁栄と世界絶対平和を、マルクスの唯物史観を超えた先生の戦争史観に□□を托されたが、史観の予言した如く、今や人類の前史は早晩終りを告げんとし、人類が世界絶対平和の後史に突入する日も間近かである。
 先生の遺骨を分骨して郷里米沢に持参して二十二年になる。昭和四十六年八月十五日埋葬した記念としてこの碑を建立する。
木村武雄

文責 毎日新聞・佐藤

元帥と呼ばれた男①

kage

2019/09/16 (Mon)

元帥と呼ばれた男①

 元帥と聞いて木村武雄元代議士を思い浮かべる人は数少なくなったのではなかろうか。 氏は1926年に明治大学政治経済学部卒業。米沢市議、山形県議を経て1936年の第20回衆議院議員総選挙に当時最年少の32歳で初当選し、1972年には第1次田中角榮内閣の建設相兼国家公安委員長に就任した。
[元帥=大将よりも更に上位で軍隊における最上級の階級だが、氏は軍人ではなく喩(たと)え]

 9/13に米沢・置賜経済人クラブ主催の講演会「父、元帥の生きざま」を聴講した。講師は言わずもがな元県会議員の木村莞爾氏である。
 莞爾氏曰く「元帥は権力に抗い権力を創った」という。即ち国家の益ににならない指導者を倒し、新しい指導者を創ったと言うことだが、事実、池田勇人宰相以後、佐藤・田中両宰相誕生の際には黒衣に徹して辣腕を振るい、その功績から首相に意見できる数少ない人物であった。

 元帥は国道121号線・国道13号線(万世大路)を改修し、我が国第1号の八幡原工業団地(1975地域振興整備公団)を作るなど、我が米沢への貢献度は絶大なものがあり、それに米沢には黒金泰美代議士が1962年第2次池田内閣で内閣官房長官として初入閣するなど全国的に見てもその政治力は群を抜いて強力にして本市発展の好機に恵まれたが、黒金氏は吹原産業事件に巻き込まれ力を失い、企業誘致の最大のチャンスであった八幡原工業団地は、その時の米沢市長が革新系の長俊英氏であった為、大手企業は米沢進出をためらったとも聞く。

 しかし、八幡原工業団地の貢献により本市の工業出荷額は東北で1~2番を維持していたのに、ここ四年間で出荷額は東北はおろか山形県でも今年3月に東根市に抜かれるなど惨憺たる状況を招いている。

 東根市の市長は土田正剛氏だが、首長の力量により地方都市でも発展が可能の具現化ではなかろうか。 あと2ヶ月で米沢市長選が行われるが、各立候補予定者のリーフレットも出揃ったようなので、書いてある公約(マニフェスト、アジェンダ)に刮目しよう。 

4,000人の町の住民パワー

kage

2019/09/12 (Thu)

4,000人の町の住民パワー 

336.jpg  新潟県小千谷市片貝町で9月9~10日開催される「片貝まつり」(浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)を、昨年に続き今年も9日に訪れた。
 地元の浅原神社に地元住民が花火を奉納する神事で、400年の歴史があり、この日は都会に就職した若者も地元に戻って参加し、祭りを盛り上げる。
 花火大会は各地で開催されているが他と一線を画すのは、僅か4,000人の住民が一年間預金し、15,000発もの花火を打ち上げると言うのだから恐れ入る。

片貝ウェブ  打ち上げには、提供者の名前と「祝う還暦 人生まだまだこれから」などのメッセージが添えられてアナウンスされ、尺玉2~3発と7寸・5寸玉3~5発がセットで打ち上げられるのが多い。
 因みにその費用は「十号玉(尺玉=30㎝) \53,500」「七号玉 \25,200」「五号玉 \12,050」と言うから15~30万円の費用を個人が負担する訳で、平均25,000円の花火を15,000発打ち上げれば、3億7千5百万円もの巨額となる。

 最後に、企業と公的機関のスポンサーによる直径800mに広がる「世界一の4尺玉」が打ち上げられる。9日は打ち上げ高度が足りず地面すれすれで開花して残念な結果となったが、翌10日にBSフジが生中継で放映したので自宅のテレビで鑑賞した。
 昨年は見事に打ち上げられ、破裂音と衝撃波たるや凄まじく、普通のカメラレンズでは収まりきれない大輪の花が頭上に広がるさまは「来年も又来よう」との感銘を覚えた。

 片貝まつりを観て感じたのは、郷土愛と伝統を守る誇りと住民パワーだが、はたして米沢市民はと思うと、そのいずれも希薄なのは130万石から30万石に地獄の大減封を食らった米沢藩の「質素倹約」の精神が未だに受け継がれているからか?

 嘆いてばかりいても始まらないので、10月には米沢道の駅で「前田慶次」にまつわる催しを計画している。具体的になったら当ブログで詳細を伝えるつもり。

ポジティブ

kage

2019/09/09 (Mon)

ポジティブ

 9/8掲示板シュウ氏の「ポジティブに考えていく事も必要」という主張に同感である。
 安部前市長の時は色々な提案を行ったが、アスペルガー症候群を患っていると思える対応に「トップを代えなければ・・・」と中川勝氏に期待を寄せたが、これ又似たような症状の市長に、又々「トップを代えなければ・・・」との思いに苛(さいな)まれるこの頃である。

 首長の権限は強大が故に、良き市長の地方自治体はそれなりの成果を上げているが、当市の場合は吉池慶太郎市長を最後に市長の資質は余り良くない。
 市長が至らなければ、それを補完する市議会であったならばそれなりの発展も期待出来ようが、今の議会では「とほほ・・・」というのが実感である。

 片山善博元総務相は「地方議会は学芸会」と揶揄し、「議員質問中心の議会運営をやめ、アメリカ自治体のように案件別に関係住民を交え、実務的に処理すれば良い」と述べている。
 静岡県富士市では議員と市民が協議し「ユニバーサル就労推進条例」を制定して病気や障害など様々な理由で働けない人のために「就労支援センター」をオープンした。
 
 前記二例とも「市民との対話」を重視しているのが分かる。
 数年前、書面で議会に懇談会を申し入れたが、返事が無いので電話で問い合わせると「Webに申し込み用紙のひな形があるからそれで申し込め」とタカピーな態度の島軒純一市議であり、会が開かれて質問をすると「質問をするのであればこの会は中止する」と喧嘩腰で語ったのは海老名悟市議であった。
 このように議会に期待するのは無理なので、市民との対話の出来る新市長に期待する。

 この所少しでも市の為になればと思って行っている事に、中学生対象の「美し米沢 写生大会」がある。 これは、歴史的な建造物や風景を写生し、郷里米沢の歴史を理解して愛着心を育んでもらおうと、市教育委員会協力のもと夏休みの宿題として企画したものである。 近いうちに市庁舎ロビーに展示されるであろうから観て貰いたい。

 それと「上杉御廟所」と「ようざん桜の杜」に「平洲椿の里」として、その苗を植樹する提案は、市が主体で実行することに決定し、今月末催されるから、観光米沢の一助になる事を願っている。

市庁舎建設建設の疑惑

kage

2019/09/04 (Wed)

市庁舎建設建設の疑惑

 「米沢を良くする会」氏の掲示板投稿で、市庁舎建設建設の疑惑は御理解頂けたと思うが、当会にも告発文が郵送され調査したので補足したい。(告発文を下に載せたので参照願いたい。)

 要約すれば、「新庁舎建設で発生した残土を運搬する際、運転手が金員を得た行為は違法ではないか?」と言うことだろう。

 掲示板投稿にもあるように、米沢市は竹中工務店を主とするJVに丸投げ発注したので、請け負い会社の支払いに口出しする権限は無く、工事請負契約金額内に収まれば良い。
 但し、残土が不法投棄していないかは米沢市の監督下にあるので、その点を質すと、建設部長は「適法である施工計画書通り運搬されていることを確認した」とのこと。

【当会への告発文】
米沢市総務部長 殿
米沢市建設部長 殿
株式会社 ■■■ 殿
株式会社 ■■■ 殿
株式会社 ■■■ 殿
殿一各報道機関 殿

                    米沢の明日を守る会代表

米沢市役所新庁舎建設工事に伴う建設残材の件

 表題の通り米沢市役所新庁舎建設工事に伴う建設残材(残土)処分について、処分地の選定はどのようにして行われたのか?実際、地元米沢市■■■地内にある米沢市の不動産会社所有地への埋戻材として使われている様だが、なぜ民間の土地の埋戻材として公共工事の残土が使用されているのか?今回何故この様な文書を作成し送付した理由としては、巷で中間業者の中で個人へ、10tダンプトラック1台当たり3,000円程度のバックマージンが発生している様であるが、それを米沢市として把握しているのだろうか?という疑問、運搬路でわざわざ米沢市の中心街を通行し時間を掛けて10tダンプトラックを走らせている現状。工期の短縮を考えれば他に別の処分地があったのではないのか?米沢市発注の仕事でありながら、他県、市外の10tダンプトラックを使っている理由は?その工事を受注している、大手ゼネコンJVの中に係っている■■■株式会社の社員 ■■■氏、米沢市■■■在住 ■■■氏両者が、先程もあった10tダンプトラック1台当たり3,000円程度のバックマージンを貰っているという話が地元米沢市内で湧き出ている。民間工事ならまだしも、公共工事に於いて米沢市民の血税から一個人に利益を与えているという話は如何なものか?と思われる。尚、処分埋戻地の所有者は前記の通り不動産業者という一個人の土地であり、処分埋戻地への搬入受入業者の代表はその不動産業者なのか?マージンを受け取っているとされる2名の内のどちらかになっているのか?その事を米沢市役所としてきちんと把握しているのか?米沢市民の血税の中から出ている処分代は果たして誰の手に渡っているのか?この事案は米沢市役所各担当部署から報道機関を通し、嘘、偽り無く調査・説明していただきたく思う。

※この事案をうやむやに庁内で処理したりしないよう心から願う。

大曲の花火

kage

2019/09/02 (Mon)

大曲の花火
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 8/31旅行会社のツアーに参加し大曲の花火を見物した。人口4万の大曲に77万人が来たと言うから:経済効果も端ではない。左の写真のごとく会場の河川敷まで人人人の波が続き、歩くのもままならない。






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 まだ太陽が燦々と輝く17時15分より昼の部の花火が打ち上げられる。夜の花人とは趣を異にし、煙の形と色合いが評価基準となる。 全国に幾多とある花火競技で、この手の花火は大曲のみとのこと。






 18時50分いよいよ夜の部が始まった。昨年と一昨年見物した大迫力の長岡花火や、世界一の四尺玉を打ち上げる小千谷の花火も素晴らしいが、大曲の花火は色と構成が素晴らしく見応えのある2時間であった。
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近藤洋介氏、市長選出馬表明

kage

2019/08/30 (Fri)

近藤洋介氏、市長選出馬表明

 今日8/30の山新はトップ記事扱いで「元経産副大臣 近藤氏 出馬へ」と報じている。

 記事によると、「市内の人口減少が急速に進み、中心部の衰退も著しい。今、なんとかしなければいけない。人と企業を呼び込む地域づくりに力を注ぎたい」と出馬の意欲を語り、国政から市制に転じることについては「落選後、地元を歩く機会が多くあり、米沢の現況に対して危機感を持った。自分の強みは経済分野。経済産業副大臣などの経験を生かし米沢の『稼ぐ力の復活』を図りたい」と述べたと伝えている。又、政党の支援は求めず無所属での立候補とのこと。

 記事では「30日にも記者会見を開き正式表明する」と伝えているので、これは山新のスクープだが、8/14に「現職と2新人の"三つ巴戦"」と米新に出し抜かれたことからの巻き返しだろう。

米沢市の人口減や中心市街地の衰退は、他候補予定者も取り上げるだろうがその解決策を提示出来るかが問われる選挙で、間もなく各陣営のリーフレットが配られると思うが「どげんかせんといかん」の具体策に刮目したい。

平田東助座像

kage

2019/08/28 (Wed)

平田東助座像

平田東助の座像が米沢市すこやかセンターに設置され、米沢市政130周年行事の一環として8月31日午後2時より同所で式典、午後3時よりすこやかセンターで移転竣工記念講演会が開催される。
 【講演】
◎「平田東助と社会政策〜協同組合構想の実現〜」(講師:京都産業大学経済学部教授並松信久氏)
◎「30分でわかる平田東助」(講師:市立米沢図書館主幹青木昭博氏)。

 平田東助は米沢藩医の家に生まれ、明治政府の高官として農商務大臣・内務大臣・内大臣を歴任。特に産業組合法の制定に尽力し、明治38年にJA全中の前身である大日本産業組合中央会を設立し初代会頭を務める。

 大正10年に全国250万人の組合員や有志によって、九段坂下に写真の平田東助座像が建設され、96年に現在のJA全国教育センターに移された。その後、東京都の緑地公園計画から、同センターは移転することとなり、座像については平田東助の出身地である米沢市に移設する計画が、JAより2016年12月に中川市長にあり、市長は快諾した。
 台座は米沢市名誉市民第一号の伊東忠太が手掛け、座像と台座の大きさは高さ6m幅10m重さ130t程あるというが、移転費用は全額JA持ちという事だ。

 かように、米沢市には偉人と言われる先人が多数いたが、この所現れず年を経る毎に市民の質が劣化しているように思えてならない。
平田東助

最後の殿様

kage

2019/08/26 (Mon)

最後の殿様

 当サイトが自由闊達なる意見交換の場となる事を望んでいる。

【最後の殿様】
 米澤藩最後の殿様は上杉茂憲(もちのり)公だが市民には馴染みが薄い。8/25没後100年に当たることから「先人顕彰会」は「茂憲公没100年記念」と称しシンポジウムを開催したので聴講した。その報告をしたい。
(基調講演の要約)
 茂憲公は13代米澤藩主だが明治政府の廃藩置県により、県令として沖縄に赴くことになる。島内をくまなく視察し、困窮にあえぐ庶民のすがたを目の当たりにした公は、再三改革意見書を政府に送るも無視され続けたが、人材育成に心血を注ぎ、それが後年実を結んだことから今日も沖縄では敬愛されている。
 公に加えて、米沢市出身の建築家「伊藤忠太」は、首里城正門が取り壊されることを耳にし、その価値を訴え保存と修復に尽力した結果、現在は国宝に指定された事に島民は感謝している。

 上記のような歴史的経過から1994年に沖縄市制20周年を記念して米沢市と沖縄市は姉妹都市を締結する。夏場、市役所職員はシーサイドにいるかのような服装で職務に当たっているが、南国沖縄に倣ってのこと。
 行事としては、夏は米沢の小学生10名が沖縄へ、冬には沖縄の小学生が米沢へ訪問し、相互にそれぞれの文化等を学び交流を深めている。

 「茂憲公没100年」の他、今年は市制施行130年に当たる。米沢市は日本で最初に市制が施行された全国の37市の中の1市であり、その時東北では仙台、盛岡、弘前、山形、米沢、秋田、が指定された。
 この様に130年前の米沢市は全国的にも一目置かれる立場であったが、今となってはどうだろうか? 

 東根市の市長は土田正剛氏だ。県議より県知事選に挑戦したが敗戦し、その後市長に就任した。土田氏は人口問題や工業出荷額に取り組み、その手腕は高く評価される。
 米沢市長選が3ヶ月後に迫り、土田正剛氏のような有能な市長の誕生を望んでいる。

市長選以外の事!!

kage

2019/08/22 (Thu)

市長選以外の事!!

 当ブログで「市長選」を取り上げて以来、反響の大きさに驚いている。それはwev上だけで無く、口頭・電話・手紙等でも抗議や励ましが急に増えたのである。取りも直さず市長選が3ヶ月後に迫ったこの時期だからの事と思う。

 今日は、市庁舎建設の残土処理疑惑に関する封書が匿名で届いた。宛先は市の担当部長と工事請負業者で、不正行為とそれを行った者が実名で載っている。
 まだ公表出来る段階でないので、いずれ調査してから報告したいと思っている。

 上記の場合、発注者である市が調査し、違法行為が有れば速やかに対応すべきだが、その行動は驚く程緩慢だ。

【美術館のこと】
 各地に美術館があり、独自の企画展が開催されている。先月は酒田美術館の「ホキ美術館名品展」と、山形美術館の「ロマンティック ロシア」を鑑賞した。 何方の展示も「写実絵画」で「人間が描いたものか?」と、写真と見紛う出来栄えながら、写真は単眼、人間は両目で描く違いから得もいえぬ自然観があり、見る者は魅了される。

 米沢には美術館が無い。上杉博物館で上記クラスの展示は出来るのだが「企画展の運営」となると、まずのところ不可能と思われる。
 上杉博物館や市民ギャラリーの管理は、公益財団法人 米沢上杉文化振興財団が米沢市より委託されているが、メンバーを見ても素人集団で心許ない。こんな素人集団に年間億を超える経費が支払われるのだからもったいない。

 先頃、「上杉博物館に特別展の助言を行おうではないか」との誘いがあり、美術には関心があるので関わってみたい。
 それにつけても上杉博物館館長予定で招聘の村野氏が、安部施政により冷や飯を食わされて図書館長を最後に退職したのは残念だ。
ホキ ロシアノモナリザ

伊達の居残り氏へ

kage

2019/08/20 (Tue)

伊達の居残り氏へ
 
 貴殿の類い希なる洞察力と柔軟な発想力に魅力を感じていたが、この所の当ブログへの投稿にはそれが感じられないのは残念だ。

 貴殿の投稿に対し、真面に対応しない事に御立腹のようなので答えたい。
◎私への対応で、電話による対応か面談の申し込みをするのが、友好人への礼儀であろう。
◇ブログへの投稿なのでブログで対応したが、怒りの質が以前の貴殿とは思えず心配している。
◎私の提供した情報をガセに貶めた事に答えろ。
◇貴殿の提供した情報とは「安部前市長が市長選に出馬する、とGG氏が話した事を、AM市議が話していた」とするものである。それに対し小生がGG氏に確認したことが怒りの原点と思っているが、貴殿の情報がガセであると貶めた貶めた意識は微塵も無い。貴殿の情報は正しいとの判断の上で小生の考えをブログ掲載している。
◎GG氏に尋ねる前にAM氏に確めるのが先だろう。
◇AM氏やGG氏を質したところで事の真意を話す訳がない。それは貴殿も承知の事と思う。
◎私の承諾もなく、わざわざ八月になって掲載し・・・・
◇当方に情報の提供があった場合、ブログ掲載の承諾は取っていないが、情報提供者の氏名については承諾もなく載せることは無い。
◎明日、顔をあわせる会合がある。仲間の前で貴殿に厳重な抗議をする。
◇20日の会合早くから出席の予定だったが「南部洋介会」の緊急役員会が飛び込んできた。「南部洋介会」の会長が中川市長と同級生と言うことも心配の一つである。
◎三顧之礼に習って先頭にたって行動してほしい。
◇この助言には素直に感謝する。
 近藤洋介氏は産土(うぶすな)米沢への貢献を真剣に考え国政政治家の道を選んだと言う。しかし国会議員の立場上、選挙区全域への配慮を行ってきたのが今までである。
 その事情を鑑みれば、「市長選への鞍替え」は米沢市以外の選挙区民とっては裏切り行為でしかない。「今まで近藤洋介を応援してきた我々を見捨てるのか」との誹りは必至であろう。その辺の問題を解決し、晴れて「市長選出馬」を表明したいのが当人の胸中ではなかろうか。
 何れにしても貴殿とは胸を割って話し合いたいので来週には電話連絡するつもりでいる。

三日前の古新聞

kage

2019/08/19 (Mon)

三日前の古新聞

 8/15の当ブログ「市長選」に伊達の居残り氏より「三日前の古新聞より劣悪な記事である」との評を賜った。8/15のブログで『友人から「前衆議院議員の近藤洋介氏が立候補するそうだ」との電話を貰った。』とする友人の近藤氏立候補の根拠は下に掲載した8/14付けの米澤新聞記事である。

 米新は「現職と2新人三つ巴戦有力」とトップ記事扱いをしている。新人の名前は伏しているが、文脈から近藤洋介氏であることは想像するに難くない。 小生もその様に思っている。

 もしそうなれば保守(自民)系候補2人と野党1人の戦いとなり中川・海老名氏は苦戦を強いられる。そこで注目されるのが鈴木憲和代議士の動向だ。
 鈴木氏は、前回の市長選では中川候補の選対本部長として、安部候補有利の下馬評を覆して中川候補を市長に押し上げた立役者である。しかるに市長になってからの中川氏は鈴木氏の話に耳を貸さないとの理由で関係は劣悪との噂があり、海老名氏を担ぎ上げたのも鈴木氏と聞く。

 鈴木氏は自由民主党山形市支部の会長である。米沢市長選で自民党公認(推薦)を決するに通常なら現職優先とすべきところ「海老名候補」とし、「与党に与する首長が良いか、野党に与する首長が良いか二者択一の選挙である」とのウルトラ選挙戦に持ち込んだ場合には状況は混沌となる

 小生は近藤鉄雄氏を支持する「南部近鉄会」に属し近藤鉄雄氏の選挙を応援してきた関係から、現在「南部洋介会」の会員である。
 前回の衆議院選で近藤候補が落選した時、米沢支部総会の席上「次回の衆議院選も頑張ろう」と述べる支部の中で「市長選を視野に入れて」との意見を吐いたのは「南部洋介会」だけだった。
 その時の近藤氏は「有り難く承ります」との返答ながら、「近藤氏を市長に」との思いは多くの南部会員の希望であった。

 「近藤氏を市長に」との動きは南部支部に止まらず、他支部にも有ると聞くのでいずれ米新の書く「現職と2新人三つ巴戦」になるのではなかろうか。

古新聞








市長選

kage

2019/08/15 (Thu)

市長選

 このところ11月の市長選に向け、立候補者の名前が取り沙汰されている。現職中川氏と前市議海老名氏はほぼ確実視されているが、前市長の安部氏との噂もある。 ところが今日は友人より「前衆議院議員の近藤洋介氏が立候補するそうだ」との電話を貰った。

 果たして中川・海老名・安部・近藤氏の四つ巴の選挙戦となるだろうか?

 中川・海老名氏は確定とみて、安部氏については「GG前県議が安部は出馬すると話した、とAM県議がある会合で話した」との情報を得たのでGG前県議に直接質すと「言っていない。市長選には出るなと言っているのだ」との回答であった。さらに安部氏の親戚筋の某氏に尋ねると「立候補しない」との話で、出馬の確率は低いのではないか。

 最近浮上してきた近藤氏の場合はどうだろう。

 民主党が存在していたときは、比例区で当選の望みもあったが、現在では立憲民主党あたりに属して戦っても勝ち目は極めて低い。となると11月の市長選に回る可能性は安部氏よりは数段上だ。

 それでは中川・海老名・近藤氏の三つ巴戦となった場合を想定してみよう。

 中川氏は条例まで定めて2期8年の任期を表明した。しかし行政能力を不安視する声も多々聞かれる。その中川氏に挑戦を表明した海老名氏に対して「次期の立候補が道議的ではないか」との市民の声もあるが「鈴木憲和代議士が担ぎ上げた」や、NCVのS氏が「もし落選したらNCVで面倒みるから」と立候補を勧めたとの噂がある。

 近藤氏の場合は「国政がだめだから市長選に出るというのはは安易だ」という声もあるが「中川・海老名氏より行政手腕は数段上だし、経済産業副大臣を経験しているから中央との折衝も期待できるのではないか」との声も多く聞かれる。
 
 盆明けには近藤氏に何らかの動きが有るのではないだろうか。 

夏祭り

kage

2019/08/08 (Thu)

夏祭り

 8月に入ると各地で夏祭りのイベントが行われるが、青森の「ねぶた祭」は取り分け迫力があり、一度は訪れたいと思っていたが、この度念願が叶い8/2初日の「ねぶた祭」を桟敷席で観覧した。
 大型ねぶた22台と子供ねぶた10数台、それに数千人の囃子(はやし)と跳人(はねと)が加わる運行は正に圧巻、6時間車旅の疲れを忘れさせる一時であった。

 最高賞の「ねぶた大賞」
青森菱友会の「紀朝雄(きのともお)の一首 千方を誅す」(竹浪比呂央作)
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 最高賞に次ぐ「知事賞」
あおもり市民ねぶた実行委員会の「神武東征」(北村麻子作)
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怪奇な最上小国川事件

kage

2019/08/01 (Thu)

怪奇な最上小国川事件

 鮎で全国的に有名な最上小国川上流に県がダムを建設しようとしたことから、地元漁協と住民団体が反発し、2012年に山形地裁に提訴した「最上小国川ダム建設差止住民訴訟」は、7年後の7月30日「事業予算の支出は全て完了しており、訴えの利益がない」として棄却した。その結果、住民敗訴となった。

 第一審に何故7年もの歳月を要したのか?

 法に於いて、公金の支出は「最小にして最大の効果を上げる」との定めが有る。

 県はダム建設の目的を「洪水で堤防が破壊する恐れに備える」と言うのだが、住民は「未曽有の羽越水害でも堤防は決壊しなかった。川の流れを変えればそれ以上に安全であるのでダムの建設は必要ない」と公金支出の違法性を主張した。
 住民の言い分には相当の説得力があったが、司法は裁判をする前から「違法とまでは言えない」との行政側勝訴の判決を下すことに決めているので、住民の訴えを即「棄却」したいのだが、しかしおいそれと行政勝訴と即決するには余りにも説得力が無い。

 そこで判決を長引かせ、住民のスタミナ切れと、工事完成を待っての7年後の判決となったと見るのが妥当だろう。

 この裁判は「工事を差し止める」のが目的であるが、訴えから7年もの間裁判をやっていたので、この間工事は進み来年3月にダムは完成する。そうなると目的の「工事差止」は出来ないので控訴・上告しても勝ち目は無い。

 以前は「工事差止」が提訴されると、工事はストップされ司法の判断待ちであったが、「円滑なる行政行為が阻害される」との理由で工事を続けても良いことになったため、行政の行う工事がいかに理不尽であっても国民・市民は差し止める事が出来ない。
 このように「行政のやることに平民は口出しするな」とする江戸時代まがいの考えが現代でも横行しているのが現実である。


過大課税

kage

2019/07/27 (Sat)

過大課税

 今日の山新に「過大徴収1789人から」と米沢市の19年度課税ミスが報じられた。単年度220万円の過大徴収で、18年前より行われていたと言うから約4,000万円の過大課税が有った訳だ。

 納税は国民の義務であり、役所より送付される課税通知書には余り気配りせずに納税しているのが実情ではなかろうか。
 それは、大概の日本人が持つ「公務員は優秀で間違いを起こさない」との信頼関係からであろうが、小生思うに十数年の当会活動から、公務員は捏造・隠蔽は常套手段で、憲法で「全体への奉仕者」と定められているにも関わらず、その気概は微塵も感じられない。

 今般の事件も、「官製詐欺」と当ブログに投稿のY氏と役所に出向き、担当官と面接して過大課税を指摘したが、「間違いはない」と反省は感じられず「何とかこの場を誤魔化そう」との態度アリアリである。
 それは、公務員の常套句「前例がない」との文言で市民の要望をシャットアウトする性癖が、「前例の有るものは正しい」との固定観念から「間違いはない」との態度に出たのではなかろうか。

 大概の市民は市職員に「間違いはない」と説明されると引き下がるであろうが、Y氏は法に滅法詳しく、理を詰めていくと担当官はたまらず間違いを認めたのであった。
 間違いを認めたならば第一番に当事者に謝るべきところ「謝罪は市政協議会の後で」とのことだ。そこで昨日市政協議会を傍聴したところ、議員に対しては謝罪の意を示したが、その後問題提起のY氏への謝罪はなかったという。

 これは、「議員には一目置くが、市民は軽くあしらう」との意識が有るのではないかと思わせる不愉快な事件であった。

改元に思う

kage

2019/07/25 (Thu)

改元に思う

 平成から令和に改元されほぼ3ヶ月が経過した今日、国民も新元号に馴染んだのか話題に上らなくなったが、小生は「令和」という元号に未だに馴染めない。

 令和おじさんによると、出典は万葉集「梅花の歌三十二首の序」の「初春は令月にして、気淑(きよ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」(大伴旅人)からの引用であると説明した。

 官邸の「梅」と「令」への拘りは何であろうか?

 安倍宗任(あべのむねとう)をご存じだろうか? 奥州の豪族だが「前九年の役」で源頼義軍に敗れて京に連行された時、貴族に梅の花を指さされ「これは何か」と問われると「わが国の梅の花とは見つれども大宮人はいかがいうらむ」
と返し、梅の花は安倍氏の花であると敗者の誇りを示した一首を詠んだと伝えられる。
 そして安倍晋三総理はその末裔に当たることから最高権力者への忖度ではないかという学者もいる。

 梅の花への忖度より馴染めないのが「令」の一字である。辞書では令の意味を一番に「命令する」「おきて」と表し、令嬢・令月など美しい意味と付け足したように説明している。

 そもそも「令」の文字の成り立ちは象形文字で、マの上に・を書き家の中で人がひざまずき権力者の命令に従う姿を現したものだというが、明朝体の活字を作る際に加工のしやすさから今の形になったものだという。

 このように令には命令するとの意味合いが強いことから、江戸時代の改元時に「令徳」が提案されたが「徳川幕府に命令を下すのか」と一蹴されたという。
 このような理由からか、長い日本の歴史の中で「令」は一度も元号に採用されずにきた。ちなみに「和」は20回も採用されている。

 小生の邪推かもしれないが、官邸は梅を称える歌の令月を採用し、令は美しい意味と説明したが、安倍氏「お印」の梅に拘り、令本来の命令する本意が隠され、戦後首相の誰もがやれなかった「改憲」への強い現れと感じられる。

第25回参院選

kage

2019/07/23 (Tue)

第25回参院選

 今月21日に行われた参院選に於いて、山形県は野党統一候補・芳賀氏の初当選の結果となり、全国では「自民、公明両党が改選過半数を超す71議席を得て勝利した」とマスコミは報じている。が、小生は「過半数を超す」とか「過半数を上回る」と言う表現に違和感を抱く。

過半数」とは、「全体の半分以上の数」という意味で、即ち100の場合51以上のことを意味し、「過半数を超す」は51を超える52以上と言うことてあり、「半数を超えると」「過半数を超える」には意味の違いがある。マスコミ各社はこのことを意識して報道しているのだろうか?

 「過半数」だけで半分を超えるということは明らかであるから、この場合は「半数を超す」とか「半数を上回る」とするのが正しいのではないかと思うが、NHKでさえも「過半数を超す」と伝えている。
 何故「過半数を超す」との言い回しを使うのか知りたいものだ。

 NHKと言えば今回の山形県選挙区に「NHKから国民を守る党」として小野澤健至氏が出馬した。政見放送をテレビで見たが共感するものはなく掲示板には選挙ポスターも張られていない。本当に当選を目指して立候補したものか疑問に思えたが、その候補者に13,800票もの札が入ったのには驚いた。

 参議院場合、選挙区に立候補するには300万円の供託金を払い、選挙の結果有効投票総数と議員定数の商の8分の1に満たない場合には没収となる。よって小野澤健至候補者は供託金没収となるが、それを踏まえて立候補の目的は何であったのか?

 うがった見方をすれば、芳賀候補と大沼候補が拮抗していることから芳賀候補の票を食わんとして誰かが差し向けたとも考えられる。
 小野澤健至候補者の13,800票は大沼候補者から流れたとは考えにくく、無党派層からではないかと思え、もう少し芳賀候補と大沼候補が拮抗すれば小野候補者の13,800票は大きな意義を持つことになるが、今回は功を奏することができなかったと推測する。

投稿に感謝!!

kage

2019/07/20 (Sat)

投稿に感謝!!

 この所、ブログ更新を怠っていたが、尚山氏をはじめとする投稿に感謝したい。

 当サイトを立ち上げて17年程になるが、当初は記事に対して市民・行政・市議・マスコミの関心度が高く、それなりの影響力が感じられたが、最近は各方面に慣れが生じ「鬼の会が又何か言ってるな」と反応は極めて少なく虚無感から筆が進まなかった。

 米沢を良くする会の7/19投稿「官製詐欺」などの問題は、行政トップや市議団が取り上げ改善策を講ずべきだが「公務員は偉いのだ、お上のやることに市民の分際でいちいち口出しするな」と江戸時代さながらの感覚から、市民の声は軽くあしらわれる。

 現在の日本の民主主義は太平洋戦争後に定められ70余年になるが、法の運用・解釈に付いては民が軽んじられ官の圧倒的優位性が顕著であり、その良い例が「住民訴訟」である。
 当市で市政130年の間に5件の争われた住民訴訟は「10月の工事遅滞は12月の降雪によるもので、施工業者に責任はない」の判決に見られるように裁判官の無茶苦茶な判断で全て住民敗訴である。
 米沢市の他にも長井市・天童市の官地売却に関する不法訴訟も複数の弁護士が関与しながら、一審では敗訴で控訴・上告の状態にある。

 ことに摩訶不思議な事件は「最上小国川ダム建設差止住民訴訟」である。
 この事件は、県が最上小国川上流にダムを建築する事から鮎の生態系に悪影響が生ずるとした住民・漁業組合が7人の弁護士の協力の下2012.09に「工事差止」を提訴したものであるが、その間県の圧力すさまじく2014.02漁業組合長は自殺に追い込まれている。
 そして提訴から7年を経た今月30日に判決が下されるが、その間工事は着々と進み高裁の判決時にはダムは完成している運びとなり、住民勝訴・敗訴に関わらず「工事差止」の効力は消滅する。
 以前は判決が出るまで工事にストップを掛けられたが「住民の声をいちいち聞いていたのでは円滑な行政運営が出来ない」との理由で「工事差止」が提訴されても行政は工事が出来るように骨抜きの法として運用され、住民の声は無視される。

尚山氏へ
 御指摘の通り、平和通り商店街は空き地だらけの無残な状態となった。数年前に松田医院の松田氏が提唱した中心市街地活性化構想を、安部市長・米沢商工会議所・平和通り商店街がこぞってぶっ壊さなければと思う今日この頃である。

 昨日の読売新聞でも大沼デパート撤退が取り上げられ、地方都市の衰退が伝えられているが、住民パワーによる自助努力には限界があり、市行政による国政への働きかけが肝要と思うが、市行政マン・市議団・商工会議所の面々に期待するのは夢の又夢であり、虚無感は続く。

無題-2

鷹山公入部250年

kage

2019/05/28 (Tue)

鷹山公入部250年

 昨年は戊辰戦争150年・直江兼続400回忌の節目に、大谷吉継末裔を招致しての講演会、色部長門碑前祭、雲井龍雄碑前祭と講演会を開催した。
 今年は鷹山公入部250年に当たることから、下記により記念講演会を行うので、当サイト訪問諸兄も是非会場に足を運んでもらいたい。
熊沢南水講話ポスター